【新発売】これぞ新境地のハイスピンウェッジ!フォーティーン「FRZ ウェッジ」
【スポナビGolf】
「FRZ ウェッジ」の特徴
【スポナビGolf】
ハイスピンの条件はインパクトにおけるフェースとボールの摩擦条件を高めること、それを大きく担うのがフェース面の平面精度です。スコアラインはルールギリギリのエッジ、形状、面積とハイスピンに有効な形状を追求しています。
「FRZ」はさらにスコアラインの間のレーザーミーリングを追加。細部にわたる微細な溝による排出効果によって、ウェット、ラフ、砂などグリーン周りで訪れる悪条件でのスピン性能の低下を極限まで軽減させることができます。
ハイスピン設計を狙った新発想の肉厚形状「ミルドテーパーブレード」
FRZの重心は実打点とあえて離した設計を採用。それにより、ヒール側重心によってヘッドの操作性を高めるだけでなく、重心を実打点エリアから外すことでテクニックに応じたスピンエネルギーをボールに与えることが可能になりました。
狙ったヒール寄りの重心にするためにテーパーブレード形状のトゥ側をCNCミルドで精度よく加工。新発想の “ミルドテーパーブレード”により、新境地のスピンパフォーマンスと洗練されたデザインの両立を実現しています。
「FRZ ウェッジ」の種類
【スポナビGolf】
FRZ(Hソール):ヒルソール、最もバウンス効果を得られやすいソールタイプ。ヘッドの入射角が鋭角なタイプのゴルファーにマッチしやすい。
FRZ(Tソール):ツインソール。ソール中央に山型の稜線を持った二面ソールは、フェースが開きやすく、最もテクニックを活かせる。
FRZ(Wソール):ワイドソール。幅広な形状のソールで、地面をすべる力が強く、ヘッド入射角に対しての寛容性が高く、オートマチックにスピンをかけられるソール(※2025年2月頃発売予定)。
FRZ(スモーキーサテン仕上げ):スモーキーサテン仕上げモデル。ヘッドはS20C軟鉄鍛造
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