シャフトを変えたいと思っているゴルファー必見!Yahoo!ショッピングで人気のシャフト8選
【スポナビGolf】
そこで今回は、Yahoo!ショッピングで人気のシャフトをピックアップ。そろそろシャフトを交換しようかなと思っているゴルファーの皆さん、ぜひ参考にしてみてください。
ウッド用シャフト
前作の「クセのないしなり感」を継承しつつ、よりニュートラルな剛性分布で再設計されました。プロ・アマ問わずクセがなくタイミングが取りやすい中調子のシャフトです。
先端部に、4軸カーボンシートと、高弾性・高強度の「トレカ®M40X」を採用することで、先端部の挙動を抑えつつ心地よい打感を実現。高めの先端剛性により、慣性モーメントの大きいヘッドでは当たり負けを防ぎ、操作性の高いヘッドではコントロールのしやすさはそのままに、プレイヤーの意思をダイレクトにボールに伝えます。
The ATTASでも採用していた高弾性シートと、新たに異なる種類の高弾性シートを加えたダブル高弾性設計にすることでトルクを強化。ニュートラルな剛性分布はそのままにロートルク化することで、キレのある振り心地を実現しています。
手元側のトルクを抑え、中間部とのトルク差をより大きくし、なめらかなフィーリングで一体感のあるシャフト挙動を実現しています。ダウンスイング中の逆しなりを抑え、振りやすさがクラブスピード、ボールスピードに転換されます。また先端剛性を高めることで、より強い弾道が打てるモデルに仕上がっています。
カーボンシャフトの飛距離性能とやさしさ、スチールシャフトの打感とスピンコントロール性能を高い次元でハイブリッドするために、超軽量スチール本体とカーボン積層を特許取得の特殊接着技術層で強力に合体。カーボンの薄肉多層構造で重量と高度を両立し、ソリッドな打感を維持しつつ、スチール本来のねじれの少なさによる方向安定性を確保しながら飛距離性能も実現しています。
ロートルクとキーテクノロジーによって、とにかく曲がらないを徹底追求したフェアウェイウッド・ユーティリティ専用シャフトです。手元部の「Q・Ply Core technology」によって、ほどよいしなり感がありながらも、再現性の高い切り返しと安定感のあるタメを実現しています。先端部のトレカ®M40Xが抜群の安定感をもたらし、強いインパクトと強弾道を生み出します。
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アイアン用シャフト
「N.S.PRO 950GH」の性能をそのままに、近年大型化・ストロング化するアイアンヘッドのパフォーマンスを最大限に発揮するシャフト。重心距離が長めのアイアンヘッドに装着しても、スムーズなリストターンができ、求める弾道の高さと飛距離、適正なスピン量を確保できます。
手元から先端にかけての強いしなり戻りが、高い飛距離性能を実現。先端部には新素材である衝撃吸収材を効果的に配置した「KSテクノロジー」を採用。インパクト時の衝撃を従来のカーボンアイアンに比べて11%軽減(メーカー調べ)することで、飛距離のばらつきを抑えています。
1番手ごとに2g以上の変化をつけることで、同じフィーリングでありながら、番手に応じた性能を加えています。ロングアイアンでは高弾道と振りやすさを、ショート番手になるにつれて、よりピンを狙えるコントロール性能を実現しています。
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ウェッジ用シャフト
軽量シャフトの最大の利点である振りやすさと飛距離を向上。キックポイントは元調子に設定することで、コントロール性との両立を保っています。
従来品のDynamic Goldと同等のフィーリングを実現しつつ、細く短く見えるパウダーコートブラック塗装によって、従来品スチールシャフトよりもやさしく感じられるという心理的効果も期待できるシャフトです。
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アプローチのスイングタイプでシャフト選びをするという視点で開発されたシャフトです。ショットの延長でヘッドを自然に動かして打ちたい人は、手元から先端まで一体感のある動きが特長の「SOLID」が、フェースローテーションを抑えてスクエアなインパクトで打ちたい人には先端剛性を高め穏やかな動きが特長の「MILD」がおすすめです。
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