＜国内男子ゴルフ＞石川遼が、親子ゴルフ体験会で今年の抱負「優勝という目標に向かって」
石川遼が1月13日に、福岡県の八女市で行われた親子向けのゴルフ体験会に参加。
初体験の親子80組に、初心者向け用具の「スナッグゴルフ」を使って基本動作を指導し、最後はじゃんけんで挑戦権を得た親子とガチンコ対決も。
対戦時には会場となった市立総合体育館の天井ギリギリまで打ち上げる迫力ショットを披露するなど、参加親子を魅了した。
初体験の親子80組に、初心者向け用具の「スナッグゴルフ」を使って基本動作を指導し、最後はじゃんけんで挑戦権を得た親子とガチンコ対決も。
対戦時には会場となった市立総合体育館の天井ギリギリまで打ち上げる迫力ショットを披露するなど、参加親子を魅了した。
本イベント「スミセイVitality Action」は、住友生命主催。「たいせつな人とカラダ動かそう」をテーマに、さまざまな種目のトップアスリートを招いてスポーツ交流を続けられており、ゴルフでは古閑美保さんや、横峯さくらさんらが講師を務めてきた。
「僕はサッカーや水泳など色々なスポーツを体験する中でゴルフにはまりました」と、石川。
「僕の家族もみんなゴルフをするので、同じ時間を過ごすことが多いです。みなさんも、親子でいろいろなスポーツを楽しんで欲しいです」と、指導にも熱が入った。
「僕はサッカーや水泳など色々なスポーツを体験する中でゴルフにはまりました」と、石川。
「僕の家族もみんなゴルフをするので、同じ時間を過ごすことが多いです。みなさんも、親子でいろいろなスポーツを楽しんで欲しいです」と、指導にも熱が入った。
昨季は「優勝こそなかったものの、やりたかったことができた良い年だった」と、賞金ランキングは10位に。
14シーズン連続のシード権保持は、継続中の選手の中では最長となり、若手の台頭が進む中で、32歳の存在感と役割はいっそう増す。
この日の参加者も、揃って“遼クンファン”という親子がほとんどで、トンボ帰りの帰路に出待ちをする熱心な親子も。
プロ17年目の今季、「心技体をしっかり準備して、優勝という目標に向かっていきたい」と掲げた。
2年ぶりの美酒で大勢の期待に応える。
14シーズン連続のシード権保持は、継続中の選手の中では最長となり、若手の台頭が進む中で、32歳の存在感と役割はいっそう増す。
この日の参加者も、揃って“遼クンファン”という親子がほとんどで、トンボ帰りの帰路に出待ちをする熱心な親子も。
プロ17年目の今季、「心技体をしっかり準備して、優勝という目標に向かっていきたい」と掲げた。
2年ぶりの美酒で大勢の期待に応える。
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