今年人気を集めたドライバーはどれ?スポナビGolfユーザーが選ぶ「2023年No.1ドライバー」
【スポナビGolf】
スポナビGolfのYouTubeチャンネルで、ゴルファーの皆さんに今年のNo.1ドライバーについてアンケートを実施しました。皆さんが選んだ「今年のNo.1」は一体どのドライバーだったのでしょうか。ぜひチェックしてみてください!
※実施期間:2023年12月1日〜5日
※実施方法:スポナビGolf公式YouTubeチャンネルのコミュニティ機能で実施
※実施期間:2023年12月1日〜5日
※実施方法:スポナビGolf公式YouTubeチャンネルのコミュニティ機能で実施
多数の支持を集めたのは、ロングセラーのあのドライバー!
【スポナビGolf】
ユーザーの36%の支持を集めたのが、2022年11月に発売されたPING「G430 シリーズ」。G430 MAX・G430 SFT・G430 LSTの3モデルがラインナップされています。
PING独自のFORGED フェースが進化し、超極薄の反発フェースで、フェース全面で最大初速を実現しています。空気抵抗を軽減するタービュレーターは高さがあって真ん中に集中。ヘッドがシャープに見えるクラウンデザインになっています。上下のミスヒット時でも最適なスピン量と弾道で、最大のキャリーと飛距離を生み出す「スピンシステンシー・テクノロジー」も搭載されています。
さらにヘッド内部の最も振動が発生する箇所にリブを配置し、打点がブレても快音を生み出すヘッドへと進化しました。
PING独自のFORGED フェースが進化し、超極薄の反発フェースで、フェース全面で最大初速を実現しています。空気抵抗を軽減するタービュレーターは高さがあって真ん中に集中。ヘッドがシャープに見えるクラウンデザインになっています。上下のミスヒット時でも最適なスピン量と弾道で、最大のキャリーと飛距離を生み出す「スピンシステンシー・テクノロジー」も搭載されています。
さらにヘッド内部の最も振動が発生する箇所にリブを配置し、打点がブレても快音を生み出すヘッドへと進化しました。
2023年初頭に発売されたキャロウェイ「パラダイム シリーズ」も支持を集めました。「パラダイム」「パラダイムX」「パラダイム MAX FAST」「パラダイム トリプルダイヤモンド」の4モデルだけでなく、追加で「パラダイム トリプルダイヤモンドS」「パラダイム ツアー」も発売されました。
キャロウェイが独自で開発した「360°カーボンシャーシ」、従来モデルでも搭載されていた「JAILBREAK テクノロジー」、キャロウェイのクラブの特徴である「AI FLASHフェース」を搭載し、飛距離性能とやさしさを両立しています。
キャロウェイが独自で開発した「360°カーボンシャーシ」、従来モデルでも搭載されていた「JAILBREAK テクノロジー」、キャロウェイのクラブの特徴である「AI FLASHフェース」を搭載し、飛距離性能とやさしさを両立しています。
キャロウェイ「パラダイム シリーズ」と同時期に発売された、テーラーメイド「ステルス2 シリーズ」も注目を集めました。
ドライバーは「ステルス2」「ステルス2 プラス」「ステルス2 HD」がラインナップ。フェース面以外のパーツにもカーボンを採用し、テーラーメイドとしては、カーボンの容量が他素材の容量を超えたはじめてのドライバーです。
それぞれのモデルとも、ミスヒット時の初速は前作ステルスよりも速くなり、慣性モーメントも高くなっています。ミスヒットに対する寛容性、スピン量と打ち出し角、つかまりのよさといった、それぞれの性能の違いがはっきり分かるようにモデル別に設計されているのが特徴です。
ドライバーは「ステルス2」「ステルス2 プラス」「ステルス2 HD」がラインナップ。フェース面以外のパーツにもカーボンを採用し、テーラーメイドとしては、カーボンの容量が他素材の容量を超えたはじめてのドライバーです。
それぞれのモデルとも、ミスヒット時の初速は前作ステルスよりも速くなり、慣性モーメントも高くなっています。ミスヒットに対する寛容性、スピン量と打ち出し角、つかまりのよさといった、それぞれの性能の違いがはっきり分かるようにモデル別に設計されているのが特徴です。
国内メーカーで話題を集めたのが、2023年9月に発売されたブリジストン「Bシリーズ」です。ブリヂストンのブランドがBシリーズになってから、2代目となるモデルチェンジを行いました。
ドライバーはB1ST・B2HTの2モデルがラインナップ。B1ST(STRONG TRAJECTORY)は強弾道、B2HT(HIGH TRAJECTORY)は高弾道の意味です。
フェース面にミーリング加工が施され、ボールの滑りを抑制して低スピン化を実現。より強い球を打とうというテクノロジーを搭載しています。以前のシリーズにも搭載されていた「サスペンションコア」も採用されており、トゥ・ヒールのオフセンターヒットによるエネルギーロスを軽減して、より反発を高めています。
ドライバーはB1ST・B2HTの2モデルがラインナップ。B1ST(STRONG TRAJECTORY)は強弾道、B2HT(HIGH TRAJECTORY)は高弾道の意味です。
フェース面にミーリング加工が施され、ボールの滑りを抑制して低スピン化を実現。より強い球を打とうというテクノロジーを搭載しています。以前のシリーズにも搭載されていた「サスペンションコア」も採用されており、トゥ・ヒールのオフセンターヒットによるエネルギーロスを軽減して、より反発を高めています。
2023年10月に発売されたヤマハ「RMX VD シリーズ」も、発売間もないにもかかわらず注目を集めています。
前作のRMX VDシリーズ(2021年モデル)はドライバーが2モデルでしたが、今作ではRMX VD R・RMX VD M・RMX VD Xの3モデルがラインナップされました。
ボール初速の出やすいフェースの中心点と、スピン量が出やすく打ち出し角が稼げるフェース上部のポイントを最適化する「ブルズアイフェース」を搭載。技術的なものだけではなく、構えたときにフェースの少し上の部分が真ん中に見えるように考えた形状になっており、見た目と実際に飛ぶエリアがちゃんと揃うように作り込まれています。
前作のRMX VDシリーズ(2021年モデル)はドライバーが2モデルでしたが、今作ではRMX VD R・RMX VD M・RMX VD Xの3モデルがラインナップされました。
ボール初速の出やすいフェースの中心点と、スピン量が出やすく打ち出し角が稼げるフェース上部のポイントを最適化する「ブルズアイフェース」を搭載。技術的なものだけではなく、構えたときにフェースの少し上の部分が真ん中に見えるように考えた形状になっており、見た目と実際に飛ぶエリアがちゃんと揃うように作り込まれています。
※本記事はスポーツナビが独自で企画したものです。記事内の商品選定や評価はスポーツナビまたは出演者の方の判断にもとづいています。記事内で使用している商品画像はメーカーから画像・サンプルをお借りした上で使用、撮影しています。
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