2023年U18野球W杯アメリカ代表選手名鑑

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チーム・協会

【2023年U18野球W杯アメリカ代表選手名鑑】

【これはnoteに投稿されたあまなつさんによる記事です。】

1.スケジュール

大会期間・開催地(8/31-9/10台湾開催)※以下全て日本時間

●Aグループ
メキシコ・台湾・韓国・オーストラリア・プエルトリコ・チェコ
●Bグループ
日本・アメリカ・ベネズエラ・オランダ・パナマ・スペイン


●予選ラウンド(各グループ上位3ヶ国がスーパーラウンド進出)

★グループA
・8/31(木)

19:30~:台湾vsオーストラリア

・9/1(金)
14:00~:メキシコvsチェコ
19:00~:韓国vsプエルトリコ

・9/2(土)
11:30~:オーストラリアvsメキシコ
15:30~:プエルトリコvsチェコ
19:30~:台湾vs韓国

・9/3(日)
11:30~:プエルトリコvsオーストラリア
15:30~:メキシコvs台湾
19:30~:チェコvs韓国

・9/4(月)
11:30~:メキシコvsプエルトリコ
15:30~:韓国vsオーストラリア
19:30~:チェコvs台湾

・9/5(火)
11:30~:韓国vsメキシコ
15:30~:オーストラリアvsチェコ
19:30~:台湾vsプエルトリコ

グループB
・9/1(金)
11:30~:アメリカvsオランダ
14:00~:ベネズエラvsパナマ
19:30~:日本vsスペイン

・9/2(土)
11:30~:オランダvsベネズエラ
15:30~:スペインvsアメリカ
19:30~:日本vsパナマ

・9/3(日)
11:30~:ベネズエラvsスペイン
15:30~:パナマvsオランダ
19:30~:アメリカvs日本

・9/4(月)
11:30~:オランダvsスペイン
15:30~:パナマvsアメリカ
19:30~:ベネズエラvs日本

・9/5(火)
11:30~:スペインvsパナマ
15:30~:アメリカvsベネズエラ
19:30~:日本vsオランダ

・スーパーラウンド(別グループと総当たり戦、対戦成績は持ち越し)9/7(木)~9/9(土)(開始時刻・組み合わせは未定)

・3位決定戦・決勝
9/10(月):15:00~ 3位決定戦
9/10(月):19:00~ 決勝

2.アメリカ代表スケジュール

9/1(金)11:30~:vsオランダ
9/2(土)15:30~:vsスペイン
9/3(日)19:30~:vs日本
9/4(月)15:30~:vsパナマ
9/5(火)15:30~:vsベネズエラ

3.ロースター

【あまなつ】

4.チーム寸評

・総評
過去6大会で優勝5回・準優勝1回、米大陸予選6連覇中
と、この世代では圧倒的な戦績を残しており、今大会も優勝候補筆頭。
高校生No.1SSのケレブ・ボーマー、Cのケイド・アランビード、MAX99mphのカーソン・ウィギンズなどの有力選手が代表から漏れたが、PJモランド、コナー・グリフィン、リーヴァイ・スターリング、ジョーイ・オーキー、ノア・フランコと24年1巡目候補が6名選出された。
投打ともにゲームメイクが上手い選手が多く、アメリカ予選を含め優勝経験者が5名、厳しい球数制限に備え二刀流選手が4名選出された。
日本式で高2が10名と、年齢が若い選手が多い点は不安。

・投手陣
 前大会とは異なり、本職投手でMAX95mph以上は3名のみと速球派は少ないが、59回/36四球を記録した昨年の課題を踏まえ、制球が良く試合を作れるメンバー中心に選出された。
特に先発有力候補のリーヴァイ・スターリング、ジョーイ・オーキー、テイガン・カーンズ、イサン・シーフェルベインは比較的制球が安定しており、変化球の評価も高い。
例年通りツーシーム主体の投手が約半数を占めており、落差の大きいチェンジアップの評価が高いリーヴァイ・スターリング、パワーカーブを操るテイガン・カーンズ、3000rpm超のスライダーが武器のジョーイ・オーキーなど、日本代表が苦手としているタイプが多い。

・野手陣
デレク・クリエル、カーター・ジョンソン、マリー・マリン、コイ・ジェームズなど、左右バランスよく好打者が揃っている。
9HRを記録したほど前大会ほどの破壊力はないが、PJモランド、ノア・フランコは昨年のアメリカ予選でも活躍しており、コナー・グリフィンも代表選考の紅白戦で推定飛距離129mの特大HRを打つなど好調。
デレク・クリエル、コナー・グリフィン、ブライス・クレイボン、コイ・ジェームズのスピードには要警戒。

・守備陣
マニー・マリン(SS)、デレク・クリエル(OF)、ノーラン・トレイガー(C)を中心に、センターラインの守備は堅い。
ブライス・クレイボン、コイ・ジェームズなど内外野守れるユーティリティ性の高い選手もおり、柔軟なラインナップを組める点も○。
台湾とのエキシビションマッチではややバッテリーミスが目立った。

5.選手紹介(右投手)

10 テイガン・カーンズ/Tegan Kuhns
【身長体重】191cm76kg 【投/打】 右/両 【生年月日】 05/5/25
【FSS】8位【進学先】 テネシー大
【特徴】カーブ〇・速球○・制球〇


 高めのオーバースローから投げ下ろすスピンの効いた速球&カーブで空振りを量産する、高校生トップクラスの右投手。
球種は91-93/MAX95mphの速球・80mph前後の縦カーブ・80mph前半のチェンジアップ・70mph後半のスライダー。
カーブは3000rpm超の一級品で、左打者の外角に逃げるチェンジアップもまずまず。
投球術に長け、年齢の割に制球も安定している。

【あまなつ】

24 ジョーイ・オーキー/Joey Oakie
【身長体重】183cm88kg 【投/打】 右/右 【生年月日】06/5/9
【FSS】 7位【進学先】 アイオワ大
【特徴】 スライダー◎・速球○


 アームスピードの優れた高校生トップクラスの右投手。
球種は92-94/MAX97mphの速球・80mph半ばのスライダー・80mph前半のチェンジアップ。
アームスロットが低くフォーシームは浮き上がるような軌道で、高め中心の配球で、ツーシームも混ぜる。
3000rpm超のスイーパー系のスライダーはピンポン玉のように大きく曲がるが、チェンジアップは未完成。
今季は制球がやや不安定だったが、ショーケースでは比較的安定している。

【あまなつ】

28 トレイ・グレゴリー・アルフォード/Trey Gregory Alford
【身長体重】195cm107kg 【投/打】 右/右 【生年月日】06/5/4
【FSS】17位【進学先】 バージニア大
【特徴】 速球○・スライダー〇


 評価急上昇中のポテンシャルの高い大柄な剛球投手。
球種は92-95/MAX97mphの速球・80mph半ばのスライダー・80mph前半のカーブ・チェンジアップ。
速球はツーシーム主体で、軌道の近い高速スライダーとのコンビネーションは強力。
パワーカーブでも空振りを奪える。
アームスピードは非常に速いが、力感の強いフォームでリリースにばらつきがあり、制球力は不安定。

【あまなつ】

6.選手紹介(左投手)

11 ジャック・マッカーナン/Jack Mckernan
【身長体重】191cm84kg 【投/打】 左/左 【生年月日】07/3/2
【FSS】 25年 【進学先】 テキサス大
【特徴】 スライダー○・制球○


 19年U12・22年U15代表にも選出された、経験豊富な2年生サウスポー。
球種は89-92/MAX93mphの速球・80mph前半のスライダー・80mph前後のチェンジアップ。
ボールの出どころが見づらくシンカー主体でゴロを打たせ、キレの良いスライダーを低めに投げ込み空振りを奪う。
チェンジアップも落差はあるがあまり投げない。

【あまなつ】

17 イサン・シーフェルベイン/Ethan Schiefelbein
【身長体重】185cm79kg 【投/打】 左/左 【生年月日】06/4/11
【FSS】15位 【進学先】UCLA
【特徴】 カーブ○・制球○


21年のU15代表にも選出された、完成度の高い高校生トップクラスのサウスポー。
球種は89-92/MAX94mphの速球・80mph前後のカーブ・80mph前半のチェンジアップ・70mph後半のスライダー。
速球は伸びのある球質で、 非常に大きく曲がるカーブも一級品。
変化球の制球も〇。

【あまなつ】

21 クーパー・ウィリアムス/Cooper Williams
【身長体重】193cm82kg 【投/打】 左/左 【生年月日】05/10/4
【FSS】62位 【進学先】テキサスA&M大
【特徴】 制球〇・チェンジアップ〇・スライダー〇


 非常に手足の長い技巧派サウスポー。
球種は89-92/MAX94mphの速球・70mph後半のスライダー・80mph前後のチェンジアップ。
速球はツーシーム主体で、落差の大きなチェンジアップで空振りを奪い、横変化の大きなスライダーを両コーナーに投げ分ける。
今季は打率.367を記録しており、打者としての出場もあるかも?

【あまなつ】

7.選手紹介(二刀流)

8 マシュー・チャンピオン(三/投)/Matthew Champion
【身長体重】 183cm79kg 【投/打】 右/右 【生年月日】 05/7/5
【FSS】 圏外 【進学先】LSU
【特徴】 チェンジアップ○・カーブ○・制球〇


 昨年も代表に選出された、ゾーンを果敢に攻める小柄な二刀流。
球種は88-91/MAX93mphの速球・80mph前後のチェンジアップ・70mph後半のカーブ。
速球は伸びがあり、チェンジアップは右・左打者ともに有効な球種で、カーブもキレがある。
制球も比較的安定している。
二刀流登録でメインポジションは3Bだが、紅白戦ではスタメン出場0でプロでは投手一択。

【あまなつ】

【あまなつ】

12 ブライス・レイナー(游/三/投)/Bryce Rainer
【身長/体重】191cm/88kg 【投/打】 右/左 【生年月日】 05/7/3
【FSS】 30位 【進学先】 テキサス大
【特徴】 チェンジアップ○・カーブ○・制球〇


 17年U12W杯でも活躍した、フリード、フラハティ、ジオリトなどを輩出した強豪校でプレーする大型SS。
打者としては力みのないスイングで強烈な打球を飛ばすスラッガータイプ。
ボールに角度を付ける技術は高いが、コンタクト面はやや不安定。
メインポジションはSSだが高校生トップクラスの強肩で3B向き?
投手としてはMAX96mphの速球・70mph後半のパワーカーブが武器。
昨年は故障により登板がなかったため完成度は低く、プロではほぼ野手一択。

【あまなつ】

【あまなつ】

13 ノア・フランコ(外/一/投)/Noah Franco
【身長体重】 191cm85kg 【投/打】 左/左 【生年月日】 06/5/13
【FSS】9位【進学先】 未定
【特徴】 パワー○・肩○・スライダー〇


 昨年のU18W杯米予選で2HRを記録し、優勝に大きく貢献した24年高校生No.1二刀流。
現時点では野手としての評価が高く、フォロースルーの大きなアッパースイングが特徴的なスラッガータイプ。
代表選考の紅白戦では逆方向へHRを叩き込んだ。
球種は90-92/MAX94mphの速球・80mph前半のスライダー・70mph後半のチェンジアップ。
速球は伸びがありスライダーはスピン量が多く横変化が大きいが、元々は25年ドラフト対象で投手としての完成度は低め。

【あまなつ】

【あまなつ】

14 リーヴァイ・スターリング(投/三)/Levi Sterling
【身長/体重】193cm/86kg 【投/打】 右/右 【生年月日】 06/9/2
【FSS】4位 【進学先】 テキサス大
【特徴】 チェンジアップ○・カーブ○・制球〇


 多彩な変化球を操る、高校生トップクラスのRHP。
球種は90-92/MAX94mphの速球・80mph前半のチェンジアップ・80mph前後のカーブ・80mph前半のスライダー・80mph半ばのカッター。
速球はシンカー主体で、落差の大きなチェンジアップ・カーブは非常に強力。
制球は比較的安定しており、カッターも成長中。
野手としては中距離タイプで代表の紅白戦では3Bを守ったが、プロでは投手一択。

【あまなつ】

【あまなつ】

8.選手紹介(捕手)

15 ノーラン・トレイガー(捕/外)/Nolan Traeger
【身長/体重】183cm86kg【投/打】右/右 【生年月日】06/7/3
【FSS】153位 【進学先】TCU
【特徴】守備〇・選球眼


 出塁能力の高い身体能力の優れたC。
シンプルなスイングで広角にライナーを打ち分ける打撃が持ち味で、選球眼も良い。
肩は平均レベルだが送球は安定しており、ブロッキングも上手い。
ポジションの割にスピードがあり、フットワークも機敏でOFも守れる。
2学年上の兄と同じ高校で昨年までバッテリーを組んでおり、進学先も同じTCU。

【あまなつ】

18 リーヴァイ・クラーク(捕)/Levi Clark
【身長/体重】188cm91kg【投/打】右/右 【生年月日】06/6/21
【FSS】18位 【進学先】テネシー大
【特徴】肩〇・パワー〇・守備〇・選球眼


 高校生オールスターで4番を任された、評価急上昇中の強肩強打の大型C。
がっしりとした下半身が特徴的で、無駄のないスイングで逆方向にもコンスタントに長打を打つことができ、選球眼も良い。
守備面は試合でもポップタイム1.9秒を切る強肩が武器で、フットワーク・ブロッキングも高評価。

【あまなつ】

23 バーク・リー・マベウス(捕)/Burke Lee Mabeus
【身長/体重】191cm95kg【投/打】右/両 【生年月日】05/6/8
【FSS】38位 【進学先】オレゴン大
【特徴】肩〇・選球眼


 元MLB選手の父を持つ、高校生トップクラスの強肩C。
現時点では二塁打を量産する中距離打者で、選球眼も良い。
左打席の方がよりパワーがある。
ポップタイムは1.9-2.0秒昨年84mphを記録しており、座ったまま盗塁を阻止することもある。
Cとしては大柄ながら身体能力が高く、リーダーシップ&キャプテンシーも高評価。

【あまなつ】

9.選手紹介(内野手)

1 ブライス・クレイボン(游/二/外)/Bryce Clavon
【身長/体重】183cm84kg【投/打】右/右【生年月日】05/10/21
【FSS】44位 【進学先】未定
【特徴】スピード〇・肩〇・身体能力


 攻守で粗削りだが、アメフトのQOでも活躍中の高校生トップクラスのアスリート。
積極的なアプローチでやや空振りが多いがハンドスピードに優れ、フラットなスイングで鋭いライナーを量産する。
60ヤード走6.41秒・内野送球93mphとスピード&肩は一級品。
内外野守れるユーティリティ性も〇。

【あまなつ】

2 マニー・マリン(游)/Manny Marin
【身長/体重】185cm75kg【投/打】右/右【生年月日】05/4/22
【FSS】89位 【進学先】テネシー大
【特徴】守備◎・肩〇・コンタクト〇


 高校生トップクラスの守備力を誇るSS。
スピードは平均レベルだが、内野送球93mphの強肩で、フットワーク・グラブさばき・打球反応・状況判断など、守備面は全てにおいてハイレベル。
パワーには欠けるが、コンパクトなスイングで広角にライナーを打ち分ける好打者で、変化球も難なく打ち返す。

【あまなつ】

3 カーター・ジョンソン(游/二/三)/Carter Johnson
【身長/体重】188cm82kg【投/打】右/左【生年月日】06/2/2
【FSS】31位 【進学先】アラバマ大
【特徴】コンタクト〇・肩〇・選球眼


 バットコントロールの優れた今年評価急上昇中の好打&好守のSS。
パワーは平均レベルだが、全国からプロスペクトが集結するPDPリーグで2HRを記録した。
本職はSSだがスピードは平均レベルでショーケースでは2Bも守っており、投手としてMAX89mphの強肩も武器で、代表選考では3Bも務めている。

【あまなつ】

5 コイ・ジェームズ(游/二/ka-外)/Coy James
【身長/体重】183cm82kg【投/打】右/右【生年月日】07/2/16
【FSS】25年【進学先】ミシシッピ大
【特徴】コンタクト〇・スピード〇・選球眼

【あまなつ】

10.選手紹介(外野手)

4 デレク・クリエル(外)/Derek Curiel
【身長/体重】 188cm/79kg 【投/打】 左/左 【生年月日】 05/5/24
【FSS】13位【進学先】 LSU
【特徴】 コンタクト◎・スピード〇・守備○・選球眼


 卓越した打撃スキルを誇る、24年高校生No.1打者。
細身だが力感の少ないスイングで広角に鋭いライナーを打ち分け、ショーケースでの実績も世代No.1。
選球眼も非常に良い。
60ヤード走6.56秒の俊足で走塁意識も〇。
肩は平均レベルだがルート取り・打球反応に優れており、守備範囲も広い。
非常に練習熱心でメイクアップ面の評価が高く、学業面も優秀。

【あまなつ】

16 PJモランド(外/一)/PJ Morlando
【身長/体重】191cm/90kg 【投/打】 左/左 【生年月日】 05/5/16
【FSS】1位【進学先】 サウスカロライナ大
【特徴】パワー◎・コンタクト〇・肩〇・選球眼


 昨年のW杯米予選で大会最多の3HRを記録した高校生No.1パワーヒッター。
スイングスピードが非常に速くパワーは30HR級で、7月の高校生HRダービーで優勝を果たした。
ノーステップで予備動作の少ないシンプルなスイングで、コンタクト力も高く速球に滅法強い。
アプローチも成熟しており、ボール球の変化球にも中々手を出さない。
強肩&スピードは平均レベルで両コーナーを問題なくこなすことができ、1B守備も高評価。

【あまなつ】

22 コナー・グリフィン(外)/Konnor Griffin
【身長/体重】 193cm93kg 【投/打】 右/右 【生年月日】 06/4/24
【FSS】 3位【進学先】 LSU
【特徴】 パワー◎・スピード○・肩○・守備○・身体能力


 24年全体1位候補と評される、5ツールプレイヤーの高校生No.1野手。
21年のU15W杯にも選出されている。
193cm95kgと非常に恵まれた体格で、代表選考の紅白戦で推定飛距離129mの特大HRを放ったパワーは高校生トップクラス。
元々は25年ドラフト対象で好不調の波はあるが、ゾーンを広げずしっかりと四球を選べる。
中学時代に100m走11.19秒を記録したスピード・高校デビュー戦でMAX96mph記録した強肩を生かした守備も高評価。
ショーケースでホームスチールを決めるなど、走塁意識も高い。
代表ではRFを務める予定。
野手登録だが、91-94mphの速球・スライダーの評価が高く、今季防御率1.38 7-1 50.2回 被安打42 与四球15 奪三振81を記録しており、登板もあるかも?

【あまなつ】

【あまなつ】

11.TV・ネット放送予定

・J SPORTS(日本戦全試合放送)

※リンク先は外部サイトの場合があります

●Game Time Sports(9.99ドルで全試合視聴可能※地域制限あり?)

※リンク先は外部サイトの場合があります

12.公式サイト・大会情報

・U-18 | 野球日本代表 侍ジャパンオフィシャルサイト

※リンク先は外部サイトの場合があります

・侍ジャパンチャンネル - YouTube

※リンク先は外部サイトの場合があります

・XXX U-18 Baseball World Cup 2023

※リンク先は外部サイトの場合があります

・18U NATIONAL TEAM - USA Baseball

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・WBSC – YouTube

※リンク先は外部サイトの場合があります

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