アプローチは距離感や打ちたい球をイメージする(福田真未「スイングココだけ注意」)
アプローチで悩んでいませんか?距離感や打ちたい球をイメージすることで、アプローチでピンに寄せられる確率がグッとあがります。練習でも狙う目標に変化をつけることで、より実践的な練習ができるので、ぜひ参考にしてみてください。 【ALBA TV】
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球の高さをイメージする
風がアゲインストの時や、受けているところだったらしっかり目に打ちたいので、スイングを変えずに少し右足よりにボールを置いてアプローチすることもあります。
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どうしてもラフだとラフの抵抗でフェースが被ってしまうので、フェースを開いてしっかり振ることを意識しています。
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大切なのはイメージ力!
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その感覚を持ってアプローチすると意外と同じような軌道で飛ぶと思うので、投げる感覚に似ていると思います。振り幅を気にしないで、目標に向かってアプローチしてほしいです。その方が、アプローチの振り幅がわからなくてもある程度のところには絶対行くと思います。
どんな球筋でどこに打つのかが分からないと、インパクトが強くなったりいろいろなことをしてしまいます。球の高さを出したいと思ってアドレスに入るのと、イメージしないでアドレスに入るのでは少し違ってくると思うので、イメージを描くことが大事です。
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アプローチの練習法
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50ヤードばかりを打ってしまうと、それより短い距離を打とうとした時に「あれ?」ってなってしまうと思うので、同じところだけを狙うのではなく、右を狙ったり、左を狙ったりすることが大事です。
動画では福田真未プロのアプローチショットを実際に確認できます。ぜひご視聴ください。
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