【ナイキ】極上のクッショニングで怪我ゼロを目指す「ナイキ インヴィンシブル 3」がローンチ

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【NIKE(ナイキ)】は、2021年に発表した「ナイキ ズーム X インヴィンシブル」のアップデートモデルを1月26日にローンチしまました。ナイキといえばスピード用シューズ「ナイキ ズーム X ヴェイパーフライ ネクスト%」や「ナイキ エア ズーム アルファフライ ネクスト%」などでランニング市場を席巻していますが、ナイキの取り組みは決してスピードだけに囚われているだけではなく、怪我を予防するという大きな課題をも目指しています。

抜群の履き心地とクッショニングで怪我ゼロを目指す「ナイキ インヴィンシブル 3」を発表

▲「ナイキ インヴィンシブル 3」¥22,000(税込) 【SOSO WEB】

「ナイキ インヴィンシブル 3」は、前作同様にシューズの前足部が反られているロッカー構造を搭載。さらに、より厚みを増した「ズーム X フォーム」を採用し、極上のクッション性とフィット感に仕上がっています。

今回アップデートされたアッパーには、フライワイヤーを埋め込んだ「フライニットアッパー」を採用。フライワイヤーを使用するのは、バスケットシューズ「ルカ 1」に次ぐ2足目で、ランニングシューズとしては初めてです。従来のフライニットアッパーを進化させ、シューホールと連動させる形でケーブル状のワイヤーが靴紐を閉めた時にしっかりと中足部のホールドに繋げています。フライワイヤー ケーブルと組み合わせることで、サポート性、安定性、安心感のある程よいフィット感を実現しています。

そして、ミッドソールには「ズーム X フォーム」を使用。ナイキのもつフォーム素材で最も軽く、また最大85%を誇るエネルギーリターン率を持っています。その「ズーム X フォーム」の厚みをさらに増やし、ミッドソール素材のサイドにくり抜いたような凹凸を作ることで衝撃性、弾力性を高めています。

さらに、特徴的なポイントでもあるデザインは、後足部から中足部にかけて広くくり抜かれている大胆な仕上がりになっています。そして前足部は底幅が前作より拡大され安定性が確保されています。機能性はもちろん、デザイン性も両立する表現になっています。

大きな部分でいうと、これらのフィット感・クッション性・デザイン機能性が今回アップデートされた主な3つのイノベーションとなっています。


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「ナイキ インヴィンシブル 3」は、1月26日(木)からナイキメンバー先行で発売し、2月2日(木)よりNIKE アプリ、NIKE.COM、NIKE直営店やその他の販売店などで順次発売予定です。





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