ヤフオク! で人気だったゴルフクラブ&ギアは?2022年検索急上昇キーワードランキングTOP5
【スポナビGolf】
2022年にヤフオク!のゴルフ部門で検索されたキーワードランキングTOP5を紹介します。今年ヤフオク!でゴルファーの人気を集めたのはどんなゴルフクラブ&ギアだったのか、チェックしてみましょう。
集計期間:2022年1月1日~11月6日。2021年の同時期と比較して、検索数が急上昇したキーワードのランキングを紹介
集計期間:2022年1月1日~11月6日。2021年の同時期と比較して、検索数が急上昇したキーワードのランキングを紹介
1位:テーラーメイド「ステルス ドライバー」
ヤフオク!での検索急上昇ランキングでは、2月の発売以降、話題のテーラーメイド「ステルス ドライバー」が第1位にランクイン。アマチュアとして95年ぶりの「日本オープン」制覇を成し遂げた蝉川泰果選手も使用しているクラブとしても話題を集めました。
一番の特徴は、カーボン素材になった新しいフェース(60Xカーボンツイストフェース)です。60層のカーボン繊維を重ね合わせて、その上にポリウレタンのコーティングをしている構造になっています。フェース全面にポリマーコーティングを施すことで、どのような状況下でも最適なスピン量を可能としました。カーボンにすることで、これまでのチタンなど金属性のフェースよりかなり軽量化されています。
一番の特徴は、カーボン素材になった新しいフェース(60Xカーボンツイストフェース)です。60層のカーボン繊維を重ね合わせて、その上にポリウレタンのコーティングをしている構造になっています。フェース全面にポリマーコーティングを施すことで、どのような状況下でも最適なスピン量を可能としました。カーボンにすることで、これまでのチタンなど金属性のフェースよりかなり軽量化されています。
2位:キャロウェイ「ローグST MAX ドライバー」
フェースはAIが設計した新しいFLASHフェースSS22最新版が使われています。
以前から搭載されているJAILBREAKテクノロジーも進化していて、ボールスピードをより出しやすくなりました。フェースのどこに当たっても安定したボール初速を出しやすいところが大きな特徴です。
ヘッドもブレづらいので本当にやさしく打ちやすく、重さによって振りごたえもあるモデルに仕上がっています。
以前から搭載されているJAILBREAKテクノロジーも進化していて、ボールスピードをより出しやすくなりました。フェースのどこに当たっても安定したボール初速を出しやすいところが大きな特徴です。
ヘッドもブレづらいので本当にやさしく打ちやすく、重さによって振りごたえもあるモデルに仕上がっています。
3位:UST Mamiya「ATTAS KING」
2021年11月に発売されたシャフトです。
飛びを追求した先調子系シャフトで、手元部から中間部にかけて四軸®織物が採用されています。四軸®織物の高い復元力がシャフト先端部で加速を生み、つかまりを実現。手元にも四軸®織物を使用し、柔らかい打感と振りやすさを体感できます。
飛びを追求した先調子系シャフトで、手元部から中間部にかけて四軸®織物が採用されています。四軸®織物の高い復元力がシャフト先端部で加速を生み、つかまりを実現。手元にも四軸®織物を使用し、柔らかい打感と振りやすさを体感できます。
4位:PING「i210 アイアン」
ヘッドサイズも適度な大きさで必要な安心感があるアイアンです。
7番でロフトが33°なので、今どきのアイアンではロフトは少し寝てる感じにはなります。ただ、球が上がりやすくなり、若干スピン量が増えるので、球をすごくコントロールしやすいモデルです。
7番でロフトが33°なので、今どきのアイアンではロフトは少し寝てる感じにはなります。ただ、球が上がりやすくなり、若干スピン量が増えるので、球をすごくコントロールしやすいモデルです。
5位:藤倉コンポジット「ベンタス ブルー」
トッププロの要求に応えるために開発された、アメリカ発の元調子系シャフト。先端剛性が高く、中間から手元側の剛性を抑えた中元調子でたたくことができるシャフトです。
※本記事はスポーツナビが独自で企画したものです。記事内の商品選定や評価はスポーツナビまたは出演者の方の判断にもとづいています。記事内で使用している商品画像はメーカーから画像・サンプルをお借りした上で使用、撮影しています。
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