【クラブのお悩みを解決】自分に合うシャフトってどう選べばいいの？
スポナビGolfのYouTubeに寄せられた視聴者からのお悩みに、ティーチングプロの石井良介さん、ゴルフライターの鶴原弘高さん、クラブフィッターの小倉勇人さんが回答。今回は、シャフトの選び方について回答します！
シャフトの選び方がわからないゴルファーは多い
今回はゴルファーの皆さんの「シャフトに関するお悩み」を解決すべく、ティーチングプロ、クラブフィッター、ゴルフライターそれぞれの自分のシャフトセッティングをもとに解説していただきました。
まずは鶴原さんのシャフトセッティングから。「ドライバーからウェッジまで、自分の意図したタイミングでインパクトできて、フェースをスクエアに戻しやすく、なおかつ芯に当てやすいものを選んだ」という鶴原さん。キックポイントは元調子、または中元調子と言われるようなシャフトを使う傾向にあるそうですが、「最初からキックポイントを揃えたのではなく、打ちながら自分のフィーリングで揃えていったら、結果的に揃っていった」のだとか。
石井さん、小倉さんもそれぞれご自身のシャフトセッティングを解説。自分に合ったシャフトの選び方に悩むゴルファーの皆さん、ぜひ3人の解説をヒントにしてみてくださいね。
まずは鶴原さんのシャフトセッティングから。「ドライバーからウェッジまで、自分の意図したタイミングでインパクトできて、フェースをスクエアに戻しやすく、なおかつ芯に当てやすいものを選んだ」という鶴原さん。キックポイントは元調子、または中元調子と言われるようなシャフトを使う傾向にあるそうですが、「最初からキックポイントを揃えたのではなく、打ちながら自分のフィーリングで揃えていったら、結果的に揃っていった」のだとか。
石井さん、小倉さんもそれぞれご自身のシャフトセッティングを解説。自分に合ったシャフトの選び方に悩むゴルファーの皆さん、ぜひ3人の解説をヒントにしてみてくださいね。
3人が使用するシャフトはこちら
※本記事はスポーツナビが独自で企画したものです。記事内の商品選定や評価はスポーツナビまたは出演者の方の判断にもとづいています。記事内で使用している商品画像はメーカーから画像・サンプルをお借りした上で使用、撮影しています。
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