【徹底解説】テーラーメイドが日本市場向けに開発!「SIMグローレ シリーズ」
【スポナビGolf】
SIMグローレ ドライバーの特徴
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ヒール側のウエイトでスイング中にヘッドをターンさせやすくすることで、スライサーはまっすぐ打ちやすくなります。まっすぐ打つと球がドローになりやすい特徴があります。
実際に打ってみると、今までのグローレの特徴を受け継いでいて、球はつかまえやすいです。構えたときには、ちょっとアップライト感があって球がつかまえやすそうな安心感もあります。
海外ブランドのクラブで球をつかまえづらいと思っている方も、このSIMグローレであれば、まっすぐ打ちやすい、ドローを打ちやすいというメリットがあるでしょう。
SIMグローレ フェアウェイウッドの特徴
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SIMグローレ レスキューの特徴
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SIMグローレ アイアンの特徴
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SIMアイアンとの違いは一番は重心の低さ。タングステンをたくさん入れて重心を低くすることで、球が上がりやすくなるというメリットがあります。
27度と立ったロフトでも球が上がりやすく、初速も速く飛ばせる仕上がりのアイアンです。
打ってみるとよく飛ぶしそれ以上に曲がらない。SIMアイアン同様、直進性が際立っているのが強く印象に残っています。
PGMゴルフアカデミー銀座
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