【徹底解説】いまが買いどき!まだまだ戦力になる!テーラーメイド「M6 シリーズ」
【スポナビGolf】
M6 ドライバーの特徴
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ただ、ロフト10.5度と9度ではスピン量が全然ちがいます。球が上がってほしいという人は10.5度、球が上へ浮くタイプの人はロフト9度、というように選ぶとよいでしょう。
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選ぶときのポイントはパワーがあるかないか。パワーがある人は純正のシャフトが少しもの足りなく感じるかもしれません。その場合は、カスタムシャフトにすることをおすすめします。
ヘッドとして考えた場合には、初心者から上級者まで幅広くケアしてくれるクラブだです。ぜひ試してみてください。
M6 フェアウェイウッドの特徴
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他のメーカーのフェアウェイウッドに比べると大きめのヘッドに見えるかもしれませんが、バランスが良く、フラットにみえるので構えやすいクラブです。ティーショットで使うときに、引っかかるミスを防いでくれます。
球がすごく上がりやすくて、スピン量が少なめのクラブです。距離を稼ぎやすいという点からも武器になるクラブだと思います。
M6 レスキューの特徴
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芯を外してしまったときもコースに戻してくれるという特徴は、ドライバーとかフェアウェイウッドと同じように搭載されてます。
レスキューは、名前の通り困ったときに使うクラブ。ドライバーで曲がったときや、セカンドショットで距離がまだまだ長いといったときなどに「とりあえずコレで打っておけば近くに行くかな」と思って使うのがおすすめです。
飛距離性能も高く、球をつかまえる性能も高いし、球も上がりやすい。「困ったときの1本」として使っていただければと思います。
M6 アイアンの特徴
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「球を飛ばしたいし、球も上がってほしい」という方が選ぶアイアンとして候補に十分入ってくると思います。初心者から上級者まで幅広い方におすすめです。値段がちょっと下がってきてお求めやすくなってるので、ぜひ手にとってみてください。
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