でっかいSUVオーナーたちの、リアルな愛車事情。【#2 シボレー サバーバン】
【Photo/Takahiro Tsuji】
そこで、SUVに乗る外遊びの達人たちのリアルな声を聞いてみます。1台目の「トヨタ ランドクルーザー プラド」に続いて紹介するのは、アメ車ならではの魅力が詰まった「シボレー サバーバン」。クルマを買う、もしくは買い替えたいと思っているなら、増税前の今がチャンスです!
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国産車を乗り継ぎ、でっかいアメ車に行き着いた。
平山貴之:ADASTRIA マーケティング本部 ブランドコミュニケーション部/マネージャー。サーフィン歴25年、そのほかスノーボード、キャンプ、フライフィッシングなど幅広くアウトドアアクティビティを楽しむ平山さん。アメリカ車に乗る友人たちに勧められて、サバーバンを購入したのは約17年前。以降、長年乗り続けているビッグサイズな相棒 【Photo/Takahiro Tsuji】
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「当時、友人の勧めで、国立のSTGという彼のお店で購入しました。ボクの周りの友人たちもサバーバン乗りが3人、そのほかアストロ、ダッヂラムなどアメリカ車乗りばかりでした」。
致命的な故障は、17年間で一度もナシ!
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【愛車のココが推し!その1】
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【愛車のココが推し! その2】
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【愛車のココがいまひとつ……】
【Photo/Takahiro Tsuji】
国産SUVに比べて、圧倒的な容量とパワーが自慢。
なかでもアメリカ車ならではのサイズ感、そして5リッター超えのハイパワーエンジンは、雪や砂でもスタック知らずで、アウトドアシチュエーションへと向かう道中の運転も楽チン。乗車する家族や友人も広々、リラックスして優雅な時間を送ることができるのもシボレー サバーバンならではだろう。
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