少数精鋭で「愚直」に成長。目指すは勝利 HCに聞く、○○はうちがNo.1 香川編
【オマケ】広報さんにもNo.1を聞いてみた
選手名:大澤歩
丈感やサイズ感へのこだわり、そして小物を取り入れるなど人一倍オシャレを楽しんでいます。オフの日はオシャレしてカフェ巡りが彼のスタイルです!
【写真提供:香川ファイブアローズ】
【写真提供:香川ファイブアローズ】
選手名:筑波拓朗、高比良寛治
特技:即興ラップ(筑波)、自炊(高比良)
筑波選手は即興ラップ。昨シーズン所属していた安慶選手(現福島ファイヤーボンズ)との即興ラップバトルを見たチームメート談ですが、その後誰がふっても中々見せてくれません。幻のラップはどこで見れるのか??
高比良選手は自炊。自炊する時は冷凍食品や惣菜は一切使わず、おかずは4品、ごはんと味噌汁をちゃんと栄養を考えて作って食べているとのこと!
高比良選手の自炊メニュー 【写真提供:香川ファイブアローズ】
選手名:レジナルド・ウォーレン
試合前のルーティンを大事にしており、全く同じ流れになっています。温泉好きだが、試合前日は入らない、試合直前までゲームボールは一切触らない、シューティングしない、ユニホームを着るタイミングも同じ、ウェアも同じ、アップの途中で必ずトイレに行く。ティップオフ直前にホームエンドラインで一通りのルーティンをして、両腕にキスして右手の人差し指を点に向けてから試合スタートなどなど、書き切れないほどのルーティンがあります。
Q.一番、面倒見がいいと感じる選手は?
選手名:堀川竜一&高田秀一
堀川選手は経験から若手へのバスケのアドバイスを良くしています。
高田選手はユーモアセンス抜群のコメントや得意のあだ名付けなどで若手選手へのフォローや選手全体の良い雰囲気作りがうまいです。