ボレーは予備動作が次の動きを速くする テニスが変わる基礎レッスン
今回はボレーの際にボールがまともに当たらない、すぐにラケットを振りたくなる・・・といったことで悩んでいるプレーヤーにおすすめです。
よくあるお悩みと原因、それぞれのポイントを振り返りながら学んでいきましょう!
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レッスンスタート!
【tennis365.net】
ボレーの際に、ボールがまともに当たらないです。
<原因>
打つ瞬間に頭が倒れ込んでしまい、インパクトがずれるのが原因です。
<ポイント>
足を止めずに、インパクトまで動かしているイメージで打ちます。
【tennis365.net】
グリップの握り方が厚くなり、スイング気味のボレーになってしまいます。
<原因>
足が止まり踏み込みが大きすぎてしまうことで距離感が合わず、ラケットを振って打点を合わせているのが原因です。
<ポイント>
インパクト後まで足を動かし、体全体でボレーをするイメージです。
【tennis365.net】
ボレー後もボールを追いかけるように足を動かし続けることで、頭と目線、軸が良くなり、インパクトが安定します。
慣れるためにも、最初はネットをタッチして終わるように体に染みつけましょう。
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