中村北斗「22を特別なものにしたい」 福岡の背番号にまつわるストーリー
福岡の「22」はしっくりくる
昨シーズン福岡に復帰した中村北斗が、自身の背負う22番への思いを語った 【(C)J.LEAGUE PHOTOS】
中村北斗がアビスパ福岡で22を背負ったのは、入団2年目(2005年)からの3シーズン。U−20日本代表で不動の右サイドバックとして代表チームをけん引し、福岡でも強い気持ちの溢れる攻撃的なプレーを武器に、チームを何度も勝利に導いた。その若武者の姿は、北斗自身だけではなく、当時から北斗のことを知る福岡のファン、サポーターに、「福岡の22は北斗」という強い印象を与えた。
「チームを象徴する、あるいはチームとして大事にする番号というのは作っておかなければいけないと思うし、それが22だと思ってもらえるのは一番うれしいことです。福岡の22番というもので、何かを築きあげられればいいと思いますね」
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