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中村北斗「22を特別なものにしたい」
福岡の背番号にまつわるストーリー

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福岡の「22」はしっくりくる

昨シーズン福岡に復帰した中村北斗が、自身の背負う22番への思いを語った
昨シーズン福岡に復帰した中村北斗が、自身の背負う22番への思いを語った【(C)J.LEAGUE PHOTOS】

「22には愛着がありますね。自分がプロの試合に出始めた時につけていた番号だったし、好きな番号です。14も好きな番号で、福岡にいた最後の年と、それ以降(FC東京と大宮アルディージャ在籍時)は14をつけていたんですけれども、それでも『福岡の22』はしっくりきますね。懐かしさもありますし、22をつけていると生き生きとプレーできるなと感じることはあります。何も背番号でプレーするわけではないけれど、14では駄目なのかなと思っている時もありましたからね(笑)」


 中村北斗がアビスパ福岡で22を背負ったのは、入団2年目(2005年)からの3シーズン。U−20日本代表で不動の右サイドバックとして代表チームをけん引し、福岡でも強い気持ちの溢れる攻撃的なプレーを武器に、チームを何度も勝利に導いた。その若武者の姿は、北斗自身だけではなく、当時から北斗のことを知る福岡のファン、サポーターに、「福岡の22は北斗」という強い印象を与えた。


「チームを象徴する、あるいはチームとして大事にする番号というのは作っておかなければいけないと思うし、それが22だと思ってもらえるのは一番うれしいことです。福岡の22番というもので、何かを築きあげられればいいと思いますね」

中倉一志

1957年生まれ。サッカーとの出会いは小学校6年生の時。偶然つけたTVで伝説の「三菱ダイヤモンドサッカー」を目にしたのがきっかけ。長髪をなびかせて左サイドを疾走するジョージ・ベストの姿を見た瞬間にサッカーの虜となる。大学卒業後は生命保険会社に勤務し典型的なワーカホリックとなったが、Jリーグの開幕が再び消し切れぬサッカーへの思いに火をつけ、1998年からスタジアムでの取材を開始した。現在は福岡に在住。アビスパ福岡を中心に、幼稚園、女子サッカー、天皇杯まで、ありとあらゆるカテゴリーのサッカーを見ることを信条にしている

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