日本一高い所にある温泉に“登って”きました 後編

月刊LOGOS

<いやいや、晴れてても俺の脚力じゃ登れてなかったかな?>……と自問自答してたら、まさかの青空到来! 【写真提供:ロゴス】

おぉ!? 近隣の紅葉も太陽の光を浴びて、美しさバージョンUP! 【写真提供:ロゴス】

こけも美しさUPUP! テンションも上がりまくったところで、いざ、東天狗へ! 【写真提供:ロゴス】

……行かない。っていうか行けない。自分の脚力だと終バスに間に合わないので、往路を戻ることに。 【写真提供:ロゴス】

歩く。昨日とは違って木々の隙間から太陽がのぞいているだけで気分も↑。 【写真提供:ロゴス】

歩くこと1時間。朝食後3時間後だというのに、おなかが減ってきやがりました。 【写真提供:ロゴス】

歩く歩く。写真で伝わりますでしょうか? 往路と輝きがまったく違う登山道! 【写真提供:ロゴス】

右手に太陽を感じながら歩く歩く。往路と違って、体が水分補給を欲しなくなりました。 【写真提供:ロゴス】

強そうなキノコを発見! キノコと言えば昨日のうどんが思い出されます。 【写真提供:ロゴス】

……なんてことを思い出してたら、「しらびそ小屋」横のみどり池に到着。うそみたいに雲が流れ始め、稲子岳がその勇姿を! 俺マジック? 【写真提供:ロゴス】

久しぶりに三脚を取り出して撮影する気分に。あれ? 稲子岳が隠れちゃった。撮り直しです。 【写真提供:ロゴス】

そして歩く歩く。道関係の記憶力が悪いせいもありますが、往路でここを通った覚えなし。 【写真提供:ロゴス】

ここはキツかったからめっちゃ覚えてる! 往路でこういう写真を撮っておけよと……妙な反省を。 【写真提供:ロゴス】

GOOOOOOOOAL! 時間もあるし、稲子湯さんのお風呂にもつかっちゃいました。 【写真提供:ロゴス】

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アウトドア総合ブランドLOGOSが運営するWEBマガジンです。アウトドアの魅力を、さまざまなアプローチで紹介。こだわっているのは、現場主義であるということ。更新日は、毎月15日(15日が祝祭日の場合は翌日更新)。

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