ラグビー界背負う大学生・福岡堅樹が感じた“差”=代表として「絶対軽いプレーはできない」

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19年W杯見据え「もっとレベルを上げないと」

19年W杯を見据え、大学ラグビーを盛り上げたいと語った福岡 【CSPark】

――日本でW杯が開催される19年、福岡選手は27歳になります。中心メンバーとしての活躍も期待されますが?

 一番良い時期に日本でできるのは恵まれていると思います。ラグビーにおいて最終目標に設定しているので、そこで主力として出られたら光栄だろうなと。そのためにも、今、若い選手として代表に入れてもらえているので、この経験をそのとき入る中心選手にも伝えていければと思います。

――W杯はどのようなポジションで日本を引っ張っていきたいですか?

 キャプテンタイプではないので(笑)、試合中冷静に状況を見て、戦況を判断できるような選手でありたいです。先陣を切ってというよりも、周りの選手を助ける形の方が自分には合っていると個人的には思っています。

――今後のためにも、大学ラグビーでの残りの3年間は非常に大切になってくると思います。大学ラグビーについてはどのように捉えていますか?

 日本のラグビーの中で大学ラグビーは一番注目されているカテゴリーではありますが、まだレベルが低い部分もあると思うので、もっとレベルを上げていかないといけないと思います。W杯を考えても、自分たちがもっと盛り上げていかないといけないですし。

――大学、そして代表でプレーしていく中で、どのようなプレーヤーになっていきたいですか?

 見ていてワクワクさせるような、「こいつがボールを持ったらおもしろいぞ」という雰囲気を持った選手が昔から好きだったので、そう思われたらいいですね。特に、ボールを持って外のスワーブで相手を振り切るところが自分の強みだと思うので、そういうところは見せていきたいです。

――最後に、今後の意気込みを教えてください。

 こういうふうに流れに乗せてもらっているときは、行けるところまで行きたい。ただ、代表でやっていても、まだ代表レベルには達してないと思っています。若さに期待してもらっているところもあると思うので、いち早く代表レベルになりたいです。とにかく、まだまだ成長しなければいけない部分があるので、これから一つずつ改善して、どこをとっても皆さんに代表だと認めてもらえる選手に一日でも早くなれるように、頑張っていきたいと思います。

<了>

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