ウルティモ・ドラゴン、25周年で“おひねり試合”復活誓う!

闘龍門MEXICO

会見コメント全文

ウルティモはメキシコ大使館から名誉後援を受けることになったことも発表した 【闘龍門MEXICO】

■ウルティモ・ドラゴン
「前回はラヨ・デ・ハリスコJr.の参戦を発表しましたけども、今回は僕の25周年ということで、僕と縁のあるメキシコの選手として、ブラソ・デ・プラタを呼ぶことになりました。日本でも“ポルキー”の愛称で有名ですけど、彼の参戦が決まりました。あと、もう1つ花を添えてもらおうかなということで、女子プロレスラーを。以前、ドラゴマニアにも2回出場してもらったAYUMI。そして、RAYが参戦してくれることになりました。あとは、みちのくプロレスで活躍しています闘龍門出身の若手の選手。他にも2、3名増えると思いますので、それは順を追って発表していきたいと思います」

※ここで、NOSAWA論外が登場。

論外「お疲れ様です、校長」

ウルティモ「おお」

論外「ちょっとお話がありまして、勝手に来ちゃったんですけど。自分は校長の25周年ということで、オファーが来ると思ってたんですけど、情報をキャッチしたら、自分の名前が入っていなくてですね。2日前にツイッターで“NOSAWA論外とMAZADAが出場する”と勝手に言っちゃったんで。ここはひとつ、東京愚連隊がウルティモ・ドラゴンの25周年を盛り上げてやろうと。ちょっとおひねりをもらえるような試合をして、後楽園ホールをアレナ・メヒコのような空間にしたいなって」

ウルティモ「もちろん考えてたよ」

論外「そうですか」

ウルティモ「ブラソ・デ・プラタの相手はお前らしかできないだろう?」

論外「そうですね。第1回ドラゴマニアではブラソスとの試合でおひねりをもらったんで」

ウルティモ「伝説の戦いだよね」

論外「世界最高峰の戦いをやりたいなと思って。久しぶりにちょっと。自分もいろいろあったんで……」

ウルティモ「いや、連絡取れないんでね。実はさっき、“来るんじゃないか?”というのは他の人から聞いてたんで。この場を借りて聞くけど、大丈夫? 出られる?」

論外「はい。全然もう」

ウルティモ「ドラゴマニアもいろいろな戦いがありますけど、ブラソ・デ・オロ&ブラソ・デ・プラティーノ&パッション長谷川とやったんだよね。NOSAWAとMAZADAと誰だっけ?」

論外「えっと、竹村(豪氏)という問題児がいたんですけど(苦笑)」

ウルティモ「それがドラゴマニア史上、あとは他のメキシコでの闘龍門自主興行の中で、一番の試合……一番沸いた試合をしたんですよ。本当に凄まじい試合になったんで。あと、ブラソ・デ・プラタが“遠い親戚が日本にいる”と言っててね」

論外「メキシコ人ですからね。怪しいですよ(笑)」

ウルティモ「“ブラソ・デ・なんとか”というのを用意しているらしいよ」

論外「楽しみですね。NOSAWA、MAZADAで」

ウルティモ「実は向こうもNOSAWAたちとやりたいってことを言ってたんだよ」

論外「嬉しいですね。これは25周年、盛り上がりそうですね」

ウルティモ「たぶん彼らの試合が事実上のメインイベントでしょう。ネームバリューとかそういう部分では、日本の皆さんは“えっ!?”と思うかも知れないですけど、とにかくメキシコでは一番沸かした彼らですから。お前もさ、いつも隠れてないで、堂々と表に出てさ」

論外「そうですね」

ウルティモ「悪いことやってないんだもん。もっと堂々と表に出て、いろいろとやらなきゃ」

論外「校長にそう言っていただけると嬉しいです」

ウルティモ「これはメキシコ大使館の公認を戴いているんで、これを機にさ」

論外「精一杯頑張ります」

ウルティモ「こういうことです」

論外「おひねりはペソを用意してくれと。両替してね。この箱崎のターミナルまで来て、円からドルに替えて、ドルからペソに替えて。ペソ以外おひねりは受け取らないと書いておいてください」

ウルティモ「じゃあ、ドルだったら俺に頂戴」

論外「そうなっちゃいましたね」

ウルティモ「ユーロだったら俺に頂戴(笑)」

論外「ユーロとドルの場合は、25周年のお祝いとして校長にお納めしますんで。ペソは東京愚連隊が貰って帰ると。これは一番大事だから。テーマはおひねりで」

ウルティモ「今も言いましたけど、ちょっと時間はかかりましたが、メキシコ大使館から今回は名誉後援という形をいただいたので、メキシコのお客さんもたくさん来てくれると思います。その中で、たぶん彼らの試合が一番分かりやすいと思うので、ぜひおひねりを。おひねりも昔、ユニバーサルでは飛んでましたけど、久しく日本では飛んでくるような試合がないので。あの時のメキシコでの試合は本当に素晴らしかったのでね。ぜひそれをまた。彼らだったらやってくれると思うんで。NOSAWAもそうだけど、MAZADAも凄く楽しみにしています。たぶん2人か3人で。誰か分からないですけど、凄い戦いになると思います。で、ブラソ・デ・プラタの遠い親戚というのも誰なんだろうなって楽しみにしてますけどね」

質疑応答

伝説の第1回ドラゴマニアの立役者・NOSAWA(左)への期待も大きい 【闘龍門MEXICO】

――ウルティモ選手自身の対戦カードについては?

ウルティモ「僕とラヨ・デ・ハリスコJr.とサスケが組んで、大原はじめ、ブラック・タイガー、あともう1人は交渉中ということで。そういう感じです」

――前回NOSAWA選手が出場したドラゴマニアはいつ頃の大会?

論外「2006年の、一番最初のアレナ・メヒコのドラゴマニアで」

ウルティモ「武藤さんがグレート・ムタで出た時で。もう伝説の大会ですよね。彼らの戦いは伝説ですよ。素晴らしかった。ああいう試合は俺にはできないです。あれは彼らだからこそできる。本当に凄いお客さんも熱狂して。あれはぜひ日本でもやってみたいなと思ったので」

――その時の戦いは日本とはまた違った試合だった?

論外「日本とかではなく、僕らは世界規模で考えていて。世界で通用する試合を、アレナ・メヒコという場所で、浅井さんの大会でやらせてもらえたんで。だから、そんなに日本だから、メキシコだから、アメリカだから、じゃなくて、世界規模で僕らは動いているんで。校長には僕が行ってない国でもやっていると昔からいろいろと話を聞かせてもらったりして。やっぱり日本で通用しても、アメリカでは通用しないというのがあって。世界で通用するレスラーになりたいという。そういう試合をやりたいなと。校長と違って、僕らは問題児なんでね」

ウルティモ「いや、俺も結構問題抱えてるよ(笑)。でもね、立場はプロレスで言うと僕はベビーフェースですよね。彼はヒール。自分はずっとベビーフェースでやって来たんだけど、ヒールであれだけの試合ができる選手というのは日本では数少ないでしょう。彼は本当に世界に誇れる選手だと思うので。だから、隠れてないで仕事をしろと。せっかく素晴らしい技術を持っているんだから」

論外「はい、分かりました。ありがとうございます」

ウルティモ「先ほどから何回も繰り返しますけど、今回はメキシコ大使館の大使と直接お会いしまして、名誉後援をしてもらって。大使館とコラボしてプロレスの興行をやるというのはなかなかないことだと思うので。そのあたりは名前に恥じないようにね。その中で、彼らの仕事は凄く大きいんじゃないですかね」
■LUCHA FIESTA 2012〜ウルティモ・ドラゴン デビュー25周年記念大会〜
11月7日(水)東京・後楽園ホール 開場17:30 開始18:30

【追加発表選手】

ブラソ・デ・プラタ
AYUMI(栗原あゆみ)
RAY
南野たけし
卍丸
ツトム・オースギ
ヘラクレス千賀
藤田“Jr”ハヤト
バラモン兄弟
Ken45°


【既報出場選手】

ウルティモ・ドラゴン(闘龍門MEXICO)
“稲妻仮面二世”ラヨ・デ・ハリスコ Jr.
ブラック・タイガー(フリー)
ザ・グレート・サスケ(みちのくプロレス)
大原はじめ(WNC)

【友情出演】

アントニオ古賀

【特別協賛者】

三遊亭円楽
苫米地英人

2/2ページ

著者プロフィール

新着記事

編集部ピックアップ

コラムランキング

おすすめ記事(Doスポーツ)

記事一覧

新着公式情報

公式情報一覧

日本オリンピック委員会公式サイト

JOC公式アカウント