ウルティモ・ドラゴンが『ドラゴマニア7』の開催を発表

闘龍門MEXICO

5.5巌流島での初代タイガーマスク戦に向け心境を告白

5.5巌流島で対戦する初代タイガーマスク(左)とウルティモ・ドラゴン 【(C)レジェンドプロレスリング実行委員会】

 ウルティモ・ドラゴンは「LEGEND THE PRO-WRESTLING5・5巌流島MATCH」のメーンイベントで実現する初代タイガーマスクとの一騎討ちに向けて、現在の心境を語った。
 大会まであと1週間。現在、初代タイガーは栃木県の小山で合宿を行い、極限まで自分を追い込んでいる。それを伝え聞いたウルティモは、「自分との闘いの前に合宿に入っていただけるということは、それだけこの一戦を大切で、意味のある試合と思っていただいているということですから、とても感謝しております」とコメント。「正直言ってなにを練習しているのかは非常に気になりますし、怖いなと思います」と警戒心を募らせた。

■男と男のプライドを懸けて最高の試合を見せるだけ

 とはいえ、決戦を前に感情は落ち着いている。「巌流島は宮本武蔵と佐々木小次郎が400年前に対決した日本の武士道のルーツみたいな場所。僕らはマスクを被っていますけど、あくまでも1人対1人。先生は佐山サトルであり、僕は浅井嘉浩であり、男と男のプライドを懸けるだけです。その日、集まってくれたお客さんに最高のものを見せられたらなと思っています」と宣言した。

 巌流島決戦の1週間後には自身のルチャ・リブレ生活25周年の記念大会となる『ドラゴマニア7』がメキシコのアレナ・メヒコで開催される。ウルティモにとっては非常にタイトなスケジュールだが、「この試合はプライベートな部分。自分にとっては25周年の一環」と迷いはない。「対抗するわけじゃないですけど、自分も明日から山篭もりをしようと思っています」と告白。両者は心身共にベストな状態で、巌流島決戦へと臨む。どちらが宮本武蔵となり、どちらが佐々木小次郎となるのか。もう心理戦は始まっている――。

■LEGEND THE PRO-WRESTLING『武蔵・小次郎決闘400年記念チャリティ 巌流島5・5MATCH』
5月5日(土・祝)山口・巌流島(下関市大字彦島字船島) 開場13:00 開始14:00

【決定対戦カード】

<第5試合 時間無制限1本勝負>
初代タイガーマスク
ウルティモ・ドラゴン

<第4試合 60分1本勝負>
藤波辰爾、ヒロ斉藤
長州力、大谷晋二郎

<第3試合 30分1本勝負>
長井満也、アレクサンダー大塚、ベアー福田
藤原喜明、スーパー・タイガー、タイガー・シャーク

<第2試合『九州プロレス提供マッチ』 30分1本勝負>
筑前りょう太、めんたい☆キッド
阿蘇山、田中純二

<第1試合 20分1本勝負>
倉島信行
間下隼人

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