【シーホース三河】3/1(土)第22節GAME1 ゲームレポート
三河 96 - 98 千葉J
◇1Q◇ 三河 26–26 千葉J
千葉Jの高確率なアウトサイドシュートに苦しむが、レイマンが攻守にわたり躍動し同点に追いつく
◇2Q◇ 三河 27–23 千葉J
ガードナーが15得点の爆発を見せオフェンスを牽引
◇3Q◇ 三河 20–27 千葉J
千葉Jの3Pシュートを止められず逆転を許す
◇4Q◇ 三河 23–22 千葉J
選手、ブースターが一体となり猛追を見せるがあと一歩及ばず
◆試合後のコメント◆
ライアン・リッチマンHC
高いレベル"プレーオフ"のようなゲームができたと思っています。残り22試合、プレーオフのようなゲームができるように戦っていきたいです。
最後まで諦めずに、残り1分半で10点差をつけられている状態から、最後のポゼッションで同点もしくは逆転できるというところまで持っていくことができたことは選手たちを誇りに思っていますし、一体感のあるグルーヴを持てたと思っています。
西田優大選手
チームとしては、規律のある競争力のなかで戦えていたと思います。
パーソナルな部分で、もっと自分たちが改善すべきところはあるかなとは感じますが、全体的には悪くなかったと思っています。4Q残り僅かな時間では、タイムアウトを取った段階で、ヘッドコーチから「お前で行くぞ」みたいなニュアンスのことを言われたと思います。
最初に3ポイントを打って外してしまいましたが、メンタル面は強く持ってフィニッシュにいけたかなと思います。
ただ、それを決めきれませんでしたが、そのあと短い時間の間に4回シュートを打ちました。
相手が強くなればなるほど、本当に細かいところが勝ちにつながってくるのかなと思います。
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