<アジアンツアー>開幕戦初日に浅地が2打差の5位発進
【浅地が好発進しました©JGTOimages】
フィリピン、マニラのサウスウッズG&CCで23日から始まったアジアンツアーの開幕戦「フィリピンオープン」で、昨年の本ツアー最終予選会を21位で通過した日本ツアー3勝の浅地洋祐(あさぢ・ようすけ)が67で回り、首位と2打差の3アンダーで5位タイ発進した。
そのほか主なJGTOメンバーは、生源寺龍憲(しょうげんじ・たつのり)が2アンダーの9位タイ。
池村寛世(いけむら・ともよ)が1アンダーの18位タイ。
2022年賞金王の比嘉一貴(ひが・かずき)と岩﨑亜久竜(いわさき・あぐり)がイーブンパーの30位タイ。
最終予選会でトップ通過を果たして本ツアーの出場資格を得た村上拓海(むらかみ・たくみ)と、同7位通過の吉田泰基(よしだ・たいき)は5オーバーの112位タイと出遅れた。
そのほか主なJGTOメンバーは、生源寺龍憲(しょうげんじ・たつのり)が2アンダーの9位タイ。
池村寛世(いけむら・ともよ)が1アンダーの18位タイ。
2022年賞金王の比嘉一貴(ひが・かずき)と岩﨑亜久竜(いわさき・あぐり)がイーブンパーの30位タイ。
最終予選会でトップ通過を果たして本ツアーの出場資格を得た村上拓海(むらかみ・たくみ)と、同7位通過の吉田泰基(よしだ・たいき)は5オーバーの112位タイと出遅れた。
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