早大スケート部フィギュア部門 WASEDA ON ICE 2024 プレイバックPt1 クラファン達成までもう一息!!!

チーム・協会
早稲田大学スケート部フィギュア部門が始めたクラウドファンディング。インカレへや国内最高峰大会への出場・上位入場、アイスショー「WASEDA ON ICE」の継続開催などを目指したクラファンも、締め切りまで1カ月を切りました。

寄付金200万円を突破し、目標額の300万円が見えてきたところ。
そこで「WASEDA ON ICE」とはどんなアイスショーなのか、前回の様子をフィギュア部門の部員が振り返ってみました。

引き続き、早稲田のフィギュアスケーターへのご支援、どうぞよろしくお願い致します!!!

クラウドファンディング 200万円到達!!! ご支援ありがとうございます

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【スケート部フィギュア部門】

WASEDA ON ICE 2024 ~オープニング~

早稲田大学スケート部フィギュア部門公式SNS(X:@was_figureskate,Instagram:@waseda_figureskate)を中心に昨年度のWASEDA ON ICE 2024を振り返る企画を実施しております!SNSにはアップしていない写真を使って、舞台裏をご紹介いたします。 【スケート部フィギュア部門】

♪Believer(振付 現2年山田琉伸)

まずはオープニングのご紹介です!

スケートリンク内中央にあるビジョンに早稲田大学放送研究会様のご協力のもと制作したPVを流し、映像と一体となったナンバーを行いました!

PVのタイミングと動きの連携をとることに苦戦しましたが、氷上練習や陸上練習を通じて映像と調和するナンバーにすることが出来ました。

5周年の節目を迎えるWASEDA ON ICE 2025もオープニングからボルテージが上がるようなナンバーを用意しております。どうぞご期待ください!

~男子グループナンバー~

【スケート部フィギュア部門】

♪ハリーポッター(振付 前年度主将 岡島右京)

次は男子グループナンバーのご紹介です!

(私の記憶では)前主将:岡島が生粋のハリーポッターファンだったことからこのナンバーを演じる運びとなりました!🪄

また現2年吉本もハリーポッターファンであることから、このナンバーに出演し、演技に華を添えてくれました。

なかなか全員そろって練習する機会が少なかったため、本番前日に一般営業を使って何時間も動きを確認し、その甲斐もあって当日魔法界をかっこよく演じていたことがとても印象的でした!

5周年の節目を迎えるWASEDA ON ICE 2025も“ある世界観”を部員全員で表現したナンバーをご用意しております。お楽しみに!

〜女子グループナンバー〜

【スケート部フィギュア部門】

♪Part of Your World(振付 現4年 千葉紫織)

Part1の最後は、女子グループナンバーのご紹介です!

穏やかに波打つ様子や海の中を泳ぐ様子など、アリエルの世界を表現する振り付けを沢山いれました。

隊形変化を多く用いたこのナンバーは、練習開始当初、陸上の想定と氷上で実際にやってみるのではギャップがあり苦戦していました、、。

上手くいかないところはメンバー皆がアイデアを出してブラッシュアップさせていき、ひとつの作品として皆さんに披露することができました。

5周年の節目を迎えるWASEDA ON ICE 2025も複数個のグループナンバーを昨年度以上に練習を重ね、取り組んでまいります!

どうぞお楽しみに!

WASEDA ON ICE 2025

【スケート部フィギュア部門】

日時:2025年3月1日(土) 16:00開場、17:00開演〜19:30終演(予定)
会場:東伏見・ダイドードリンコアイスアリーナ(西武新宿線 東伏見駅より徒歩1分)
入場料:一般入場1,000円(パンフレット込み) ※当日現金払いのみ、小学生以下無料

※クラウドファンディングしてくださった皆様にはWASEDA ON ICE 2025パンフレット(=WASEDA ON ICE 2025入場券)を事前にお送りいたします。お持ちの上ご入場ください。
※クラウドファンディングよる入場券/座席確約券をお持ちの方は一般開場の15分前(15:45)より入場していただき、直前リハーサルの観覧が可能です。

早稲田フィギュア クラファン開始「一人ひとりが輝き、さらなる高みへ向かうために。」

クラウドファンディングプロジェクトページ 【READYFOR】

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著者プロフィール

「エンジの誇りよ、加速しろ。」 1897年の「早稲田大学体育部」発足から2022年で125年。スポーツを好み、運動を奨励した創設者・大隈重信が唱えた「人生125歳説」にちなみ、早稲田大学は次の125年を「早稲田スポーツ新世紀」として位置づけ、BEYOND125プロジェクトをスタートさせました。 ステークホルダーの喜び(バリュー)を最大化するため、学内外の一体感を醸成し、「早稲田スポーツ」の基盤を強化して、大学スポーツの新たなモデルを作っていきます。

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