ハンドボール女子日本選手権 大阪体育大学がリーグHのHC名古屋に快勝、準々決勝進出
第76回日本ハンドボール選手権大会(女子の部)は12月19日(木)、福井県あわら市のトリムパークかなづ多目的体育館などで2回戦が行われた。
大阪体育大学はリーグH(日本リーグ)のHC名古屋と対戦し、30―18(前半15―13)で快勝。石川空選手(体育学部4年、大分鶴崎高校)が16点を挙げるなどして大差をつけた。
20日(金)午後5時半からの準々決勝で、リーグHの熊本ビューストピンディーズ(前オムロン)と対戦する。
大阪体育大学は昨年、2年前は4強、2021年、20年は準優勝。実業団の強豪に後一歩ではね返されてきたが、悲願の日本一を狙う。
大会は1回戦から「動画時代! YouTubeチャンネル」でライブ配信されている。
22日(日)午後2時の決勝は、NHK Eテレで生中継され、東京五輪男子日本代表キャプテンの土井レミイ杏利氏が解説を務める。
大阪体育大学はリーグH(日本リーグ)のHC名古屋と対戦し、30―18(前半15―13)で快勝。石川空選手(体育学部4年、大分鶴崎高校)が16点を挙げるなどして大差をつけた。
20日(金)午後5時半からの準々決勝で、リーグHの熊本ビューストピンディーズ(前オムロン)と対戦する。
大阪体育大学は昨年、2年前は4強、2021年、20年は準優勝。実業団の強豪に後一歩ではね返されてきたが、悲願の日本一を狙う。
大会は1回戦から「動画時代! YouTubeチャンネル」でライブ配信されている。
22日(日)午後2時の決勝は、NHK Eテレで生中継され、東京五輪男子日本代表キャプテンの土井レミイ杏利氏が解説を務める。
【大阪体育大学】
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