【甲斐拓也が巨人へ】きょうのパ・リーグ【12月17日】
甲斐拓也選手 【写真:球団提供】
◇埼玉西武 松原聖弥が結婚を発表
埼玉西武は、松原聖弥選手が今年10月27日に東京都内で婚姻届を提出し、結婚したことを発表した。
◇松原選手 コメント
「このたび、結婚しましたことをご報告させていただきます。今年は移籍したことで環境が変わりましたが、妻が近くで支えてくれたおかげで野球に専念できました。活躍することで、その感謝の気持ちを伝えていきたいと思います。来季はチームの勝利に貢献できるよう精進していきますので、ライオンズファンの皆さま、引き続きご声援よろしくお願いいたします」
◇松原選手 コメント
「このたび、結婚しましたことをご報告させていただきます。今年は移籍したことで環境が変わりましたが、妻が近くで支えてくれたおかげで野球に専念できました。活躍することで、その感謝の気持ちを伝えていきたいと思います。来季はチームの勝利に貢献できるよう精進していきますので、ライオンズファンの皆さま、引き続きご声援よろしくお願いいたします」
◇千葉ロッテ「マリーンズ算数ドリル令和6年度冬号」の贈呈式に和田康士朗が参加
千葉ロッテは、「マリーンズ算数ドリル令和6年度冬号」を発行し、千葉市内の公立小学校108校に無償で配布。また17日(火)には、社会貢献活動プロジェクト「MARINES LINKS」の活動の一環として、和田康士朗選手が千葉市立大森小学校を訪問し、児童510名が出席しマリーンズ算数ドリルの贈呈式を実施した。
◇千葉ロッテ 中村奨吾が千葉県こども病院を訪問
千葉ロッテ・中村奨吾選手は16日(月)、今江敏晃氏とともに千葉県こども病院を訪問。入院中の子どもたちと交流、寄附贈呈を行うなどの活動を行った。
◇中村奨選手 コメント
「今年も昨年に引き続き今江さんと一緒に千葉県こども病院を訪問させていただきました。今後も微力ながら何かの力になれたらと思っています」
◇中村奨選手 コメント
「今年も昨年に引き続き今江さんと一緒に千葉県こども病院を訪問させていただきました。今後も微力ながら何かの力になれたらと思っています」
◇福岡ソフトバンク 甲斐拓也が巨人に移籍
国内FA権の行使を宣言していた甲斐拓也選手が、巨人へ移籍することが決まった。
甲斐選手は、2010年育成ドラフト6位で福岡ソフトバンクに入団。2013年に支配下登録されると、ベストナインを3度、三井ゴールデン・グラブ賞を7度受賞するなど、扇の要としてチームを支えた。
◇甲斐選手 コメント
「考え抜いた結果、 移籍することを決断しました。 今の自分があるのは、間違いなく、ホークスに育てていただいたおかげです。心から感謝していますし、今回も素晴らしい条件提示をいただき、本当にありがたい気持ちでいっぱいです。育成選手から支配下にはい上がるまでのきつく苦しかった努力の日々、チームメイトと味わった勝利の喜び、ホークスで過ごした時間の全てが自分の財産であり、かけがえのない経験です。
こうしたホークスでの全ての経験を思い返すたびに、 本当にホークスを離れていいのか、自問自答をくり返しましたが、今回、新たな経験をすることで野球選手としての自分をもっと高めたい、という心境に至り、移籍することを決めました。
熱く力強い声援をくださったファンの皆さん、いつも支えてくれたスタッフの方々、最高のチームメイト、小久保監督やコーチの皆さん、王会長をはじめフロントの方々、ホークスで出会えた全ての皆さんのことを思い浮かべると、離れてしまうことは本当につらいのですが、 セリーグで新たな挑戦を始めたいと思います。
14年間、ホークスで最高の日々を過ごすことができました。本当にありがとうございました」
甲斐選手は、2010年育成ドラフト6位で福岡ソフトバンクに入団。2013年に支配下登録されると、ベストナインを3度、三井ゴールデン・グラブ賞を7度受賞するなど、扇の要としてチームを支えた。
◇甲斐選手 コメント
「考え抜いた結果、 移籍することを決断しました。 今の自分があるのは、間違いなく、ホークスに育てていただいたおかげです。心から感謝していますし、今回も素晴らしい条件提示をいただき、本当にありがたい気持ちでいっぱいです。育成選手から支配下にはい上がるまでのきつく苦しかった努力の日々、チームメイトと味わった勝利の喜び、ホークスで過ごした時間の全てが自分の財産であり、かけがえのない経験です。
こうしたホークスでの全ての経験を思い返すたびに、 本当にホークスを離れていいのか、自問自答をくり返しましたが、今回、新たな経験をすることで野球選手としての自分をもっと高めたい、という心境に至り、移籍することを決めました。
熱く力強い声援をくださったファンの皆さん、いつも支えてくれたスタッフの方々、最高のチームメイト、小久保監督やコーチの皆さん、王会長をはじめフロントの方々、ホークスで出会えた全ての皆さんのことを思い浮かべると、離れてしまうことは本当につらいのですが、 セリーグで新たな挑戦を始めたいと思います。
14年間、ホークスで最高の日々を過ごすことができました。本当にありがとうございました」
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