髙岸憲伸選手 契約満了のお知らせ
【ⒸMITOHOLLYHOCK】
この度、下記選手について2025シーズンの契約を更新しないこととなりましたのでお知らせいたします。
【髙岸 憲伸(たかぎし けんしん)選手 プロフィール】
■ポジション
MF
■生年月日
1999年6月29日
■身長/体重
175cm/62kg
■出身地
東京都
■サッカー歴
若松サッカークラブ→川崎フロンターレU-12→川崎フロンターレU-15→星稜高校→中央大学→水戸ホーリーホック
■出場記録
≪2024シーズン≫
【J2リーグ】11試合0得点
【カップ戦】1試合0得点
【天皇杯】2試合0得点
≪通算≫
【J2リーグ】41試合0得点
【カップ戦】1試合0得点
【天皇杯】5試合0得点
■髙岸憲伸選手 コメント
「プロサッカー選手としての産声をあげさせてくれた水戸ホーリーホック。
一年目は背番号30番、2.3年目に6番を付けさせていただきました。
皆さんお気づきのとおり、6:30のリリースとさせていただきました。
三年間私を支えてくださったチーム関係者の皆様、パートナー企業の皆様、ホームタウン関係者の皆様、ファン・サポーターの皆様に心からの感謝を伝えさせていただきます。ありがとうございました。
クラブに加入してからの全ての時間が、私にとってかけがえのないものでした。
特に、本間幸司選手と共に生活できた時間には、たくさんの成長と学びがありました。幸司さん、これからもたくさん学ばせてください。
ケーズデンキスタジアム水戸のピッチに立ち、皆さんと同じ葵のエンブレムを胸に戦っているとき、スタンドから送られる温かく力強い声援がどれほど力になったか計り知れません。
皆さんの期待に応えるために、日々全力を尽くしてきましたが、結果としてチームの勝利に貢献できなかった時期もあり、その度に悔しさや葛藤を感じてきました。
しかし、どんなときでも前を向いて挑戦し続けることができました。
それは、アツマーレでの公開練習に足を運んでくれたり、街中で声を掛けてくれたりと皆さんの支えがあったからです。
皆さんの応援がどれほど私を励まし、モチベーションを高めてくれたか、言葉では表せません。ありがとうございました!
パートナー企業の皆様にも、心から感謝申し上げます。日々サッカーを追究できる環境を提供くださり、クラブ運営において重要な貢献を、熱い想いを持ち続けていただいていることに心より感謝しています。
皆様の支援がなければ、この三年間のかけがえのない経験を積むことはできませんでした。ありがとうございました。
そして、PR大使として活動させていただいた、笠間市、小美玉市、日立市の皆様にも感謝申し上げます。何度も足を運ばせていただき、ホームタウンが大好きになりました。必ずまた遊びに行きます!
残念ながら今シーズンをもって水戸ホーリーホックを離れることになりました。この水戸ホーリーホックでの経験を無駄にせず、次のステージに活かしていきます。
必ず見返して、恩返ししてみせます!!
最後に、これからもサッカーを愛し続け、追究していきます。本当にありがとうございました。
今後とも応援していただけたら幸いです。
また必ず会いましょう!」
【髙岸 憲伸(たかぎし けんしん)選手 プロフィール】
■ポジション
MF
■生年月日
1999年6月29日
■身長/体重
175cm/62kg
■出身地
東京都
■サッカー歴
若松サッカークラブ→川崎フロンターレU-12→川崎フロンターレU-15→星稜高校→中央大学→水戸ホーリーホック
■出場記録
≪2024シーズン≫
【J2リーグ】11試合0得点
【カップ戦】1試合0得点
【天皇杯】2試合0得点
≪通算≫
【J2リーグ】41試合0得点
【カップ戦】1試合0得点
【天皇杯】5試合0得点
■髙岸憲伸選手 コメント
「プロサッカー選手としての産声をあげさせてくれた水戸ホーリーホック。
一年目は背番号30番、2.3年目に6番を付けさせていただきました。
皆さんお気づきのとおり、6:30のリリースとさせていただきました。
三年間私を支えてくださったチーム関係者の皆様、パートナー企業の皆様、ホームタウン関係者の皆様、ファン・サポーターの皆様に心からの感謝を伝えさせていただきます。ありがとうございました。
クラブに加入してからの全ての時間が、私にとってかけがえのないものでした。
特に、本間幸司選手と共に生活できた時間には、たくさんの成長と学びがありました。幸司さん、これからもたくさん学ばせてください。
ケーズデンキスタジアム水戸のピッチに立ち、皆さんと同じ葵のエンブレムを胸に戦っているとき、スタンドから送られる温かく力強い声援がどれほど力になったか計り知れません。
皆さんの期待に応えるために、日々全力を尽くしてきましたが、結果としてチームの勝利に貢献できなかった時期もあり、その度に悔しさや葛藤を感じてきました。
しかし、どんなときでも前を向いて挑戦し続けることができました。
それは、アツマーレでの公開練習に足を運んでくれたり、街中で声を掛けてくれたりと皆さんの支えがあったからです。
皆さんの応援がどれほど私を励まし、モチベーションを高めてくれたか、言葉では表せません。ありがとうございました!
パートナー企業の皆様にも、心から感謝申し上げます。日々サッカーを追究できる環境を提供くださり、クラブ運営において重要な貢献を、熱い想いを持ち続けていただいていることに心より感謝しています。
皆様の支援がなければ、この三年間のかけがえのない経験を積むことはできませんでした。ありがとうございました。
そして、PR大使として活動させていただいた、笠間市、小美玉市、日立市の皆様にも感謝申し上げます。何度も足を運ばせていただき、ホームタウンが大好きになりました。必ずまた遊びに行きます!
残念ながら今シーズンをもって水戸ホーリーホックを離れることになりました。この水戸ホーリーホックでの経験を無駄にせず、次のステージに活かしていきます。
必ず見返して、恩返ししてみせます!!
最後に、これからもサッカーを愛し続け、追究していきます。本当にありがとうございました。
今後とも応援していただけたら幸いです。
また必ず会いましょう!」
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