11月19日「世界トイレの日」に合わせ横須賀市久里浜の公衆トイレを横浜F・マリノスデザインに装飾!

横浜F・マリノス
チーム・協会
一般社団法人F・マリノススポーツクラブ(代表理事:金澤徹哉)は、ホームタウンである横須賀市(市長:上地克明)久里浜の公衆トイレが横浜F・マリノスデザインになったことをお知らせいたします。

横須賀市では、市民の皆さまや横須賀を訪れる皆様に、快適にご利用いただけるトイレ環境を提供するため、11 月19 日の「世界トイレの日」に合わせて、様々な取り組みを行っております。このたび、久里浜公衆トイレの外壁を初めて横浜F・マリノスのデザインに装飾致しました。

横須賀市とは、これまでも「久里浜駅自転車等駐車場」や「消防団第40分団詰所の壁面」等、チームのシンボルであるトリコロールの装飾を行ってまいりました。今後も横須賀市と連携し、スポーツの力でより一層この街を盛り上げ、地域の課題解決や魅力向上に努めていきたいと思っております。

是非、横浜F・マリノスデザインのトイレをご利用ください!

【@1992 Y.MARINOS】

【ⓒ1992 Y.MARINOS】

【@1992 Y.MARINOS】

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著者プロフィール

日産自動車サッカー部として1972年に創部。横浜マリノスに改称し、1993年にオリジナルメンバーとしてJリーグ開幕を迎えました。1999年には横浜フリューゲルスと合併し、現在の横浜F・マリノスの名称となりました。マリノスとは、スペイン語で「船乗り」を意味し、世界を目指す姿とホームタウンである国際的港町、横浜のイメージをオーバーラップさせています。勝者のシンボルである月桂樹に囲まれたエンブレムの盾には、錨とカモメが表現されています。こちらでは、チーム、試合やイベントなどさまざまなニュースをお届けします。

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