4発大勝の鹿島が7試合ぶり白星!G大阪は後半ATの2Gで劇的逆転勝利【サマリー:明治安田J1 第33節】
新潟と対戦した鹿島は、4-0で勝利を収め、7試合ぶりに勝点3を手にした 【©J.LEAGUE】
明治安田J1リーグは5日に第33節の6試合が行われた。
アウェイで新潟と対戦した鹿島は、開始12分にオウンゴールで先制すると、15分に樋口 雄太が追加点をマーク。さらに前半終了間際にも再び樋口が決めて、3点リードで試合を折り返した。後半に入っても勢いは止まらず、53分に鈴木 優磨がダメ押しゴールをマーク。4-0と快勝を収め、7試合ぶりに勝点3を手にした。一方敗れた新潟は4連敗となった。
ホームに札幌を迎えたG大阪は開始8分に先手を奪われる苦しい展開も、終了間際の90 4分に宇佐美 貴史のPKで追いつくと、その4分後にも再び宇佐美が決めて、2-1と劇的な逆転勝利を収めた。G大阪は10試合ぶりに白星を掴んでいる。
町田の本拠地に乗り込んだ川崎Fは13分に先制されたものの、28分に三浦 颯太のゴールで追いつくと、38分に山田 新が逆転ゴールをマーク。後半にもエリソンとマルシーニョが追加点を奪い、4-1と大勝を飾った。川崎Fは2連勝で暫定10位に浮上。敗れた町田は今季初の連敗となった。
アウェイで浦和と対戦したC大阪は、17分に生まれた為田 大貴のゴールで1-0と勝利。柏は開始9分のマテウス サヴィオのゴールが決勝点となり、1-0で横浜FMを撃破した。
FC東京は1点を追いかける82分に高 宇洋のゴールで追いつき、1-1で鳥栖と引き分けている。
アウェイで新潟と対戦した鹿島は、開始12分にオウンゴールで先制すると、15分に樋口 雄太が追加点をマーク。さらに前半終了間際にも再び樋口が決めて、3点リードで試合を折り返した。後半に入っても勢いは止まらず、53分に鈴木 優磨がダメ押しゴールをマーク。4-0と快勝を収め、7試合ぶりに勝点3を手にした。一方敗れた新潟は4連敗となった。
ホームに札幌を迎えたG大阪は開始8分に先手を奪われる苦しい展開も、終了間際の90 4分に宇佐美 貴史のPKで追いつくと、その4分後にも再び宇佐美が決めて、2-1と劇的な逆転勝利を収めた。G大阪は10試合ぶりに白星を掴んでいる。
町田の本拠地に乗り込んだ川崎Fは13分に先制されたものの、28分に三浦 颯太のゴールで追いつくと、38分に山田 新が逆転ゴールをマーク。後半にもエリソンとマルシーニョが追加点を奪い、4-1と大勝を飾った。川崎Fは2連勝で暫定10位に浮上。敗れた町田は今季初の連敗となった。
アウェイで浦和と対戦したC大阪は、17分に生まれた為田 大貴のゴールで1-0と勝利。柏は開始9分のマテウス サヴィオのゴールが決勝点となり、1-0で横浜FMを撃破した。
FC東京は1点を追いかける82分に高 宇洋のゴールで追いつき、1-1で鳥栖と引き分けている。
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