【赤い羽根共同募金運動ポスターに小島和哉ら起用】きょうのパ・リーグ【9月30日】
赤い羽根共同募金運動ポスター 【写真:球団提供】
◇千葉ロッテ 小島和哉ら、県の赤い羽根共同募金運動ポスターに起用
10月1日から掲示される、千葉県共同募金会による赤い羽根共同募金運動のポスターに千葉ロッテの小島和哉投手、種市篤暉投手、益田直也投手、佐藤都志也選手、中村奨吾選手が起用された。ポスターは赤い羽根共同募金運動が実施される10月1日から2025年3月31日まで千葉市内の学校238校や千葉県内公共施設や商業施設、公共交通機関などで掲示される。
◇千葉ロッテ ファーム本拠地の選定状況を発表
千葉ロッテはファーム本拠地(二軍本拠地)の募集について、4自治体(千葉県内2自治体、茨城県内2自治体)を候補としたと発表した。
さらなるチーム強化へ向け、球団は選手育成の拠点となるファーム本拠地を2月16日から公募を行い、3月末までに31自治体から応募があった。8月末までに各自治体からの提案を基に、意見交換会やプレゼンテーションを重ね、候補として4自治体と今後、協議を継続するとしている。来年の3月までに移転候補先を決定する予定。
さらなるチーム強化へ向け、球団は選手育成の拠点となるファーム本拠地を2月16日から公募を行い、3月末までに31自治体から応募があった。8月末までに各自治体からの提案を基に、意見交換会やプレゼンテーションを重ね、候補として4自治体と今後、協議を継続するとしている。来年の3月までに移転候補先を決定する予定。
◇北海道日本ハム「ふぁい田!北海道応援プロジェクト」稲刈り体験会を実施
北海道日本ハムは、〈ふぁい田!北海道応援プロジェクト〉の一環として、厚真町と栗山町で稲刈り体験会を実施したことを発表した。今回の体験会には、一般応募されたご家族と球団職員ら41名が参加。今回収穫したお米は、北海道で日本酒づくりの先駆けとなった老舗酒蔵、小林酒造(栗山町)で醸され、限定酒として来春販売される予定だ。
- 前へ
- 1
- 次へ
1/1ページ