U18 川崎ブレイブサンダースの選手がトップチームの練習に参加しました
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U18 川崎ブレイブサンダースセレクション開催情報
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目標とするトップチームの環境で様々な練習に取り組む
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プロバスケットボール選手として重要なコンディション管理や心構えも学ぶ
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コメント
U18 安彦海音選手 コメント
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一方で、当たり負けをしないフィジカルとシュート力は課題を感じたので改善できるように努力していきたいと思います。実際にローデスディベロップメントコーチから「プロセスでどれだけ良いプレーをしたとしても、フィニッシュが決まらなかったら意味がないよ」とアドバイスをもらい、自分に足りないものを強く認識することができました。
この貴重な経験を糧にし、U18 川崎ブレイブサンダースとしての自分にとって最後の大会である「B.LEAGUE U18 CHAMPIONSHIP 2024」で優勝したいです。そしていずれトップチームに入り、日本を代表するプレーヤーになりたいです。
U18 西田瑛久選手 コメント
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トップチームの練習に参加した中でとても参考になったのは、パスやカッティングなどの細かい部分の精度や強度の高さです。ここはすぐにでも普段の練習から意識できることなので、こだわって意識していきたいです。また、宮崎アシスタントコーチから「試合中の様々なパターンを想定しながら練習すること」の重要さについてアドバイスをもらい、とても参考になりました。
二年続けてトップチームの練習に参加させていただき、この経験を活かしながらまずは個人としてしっかり成長し、その成長がチームの成長につながりチームとしてプラスを積み上げられるように頑張っていきます。
篠山竜青選手 コメント
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またこういう機会があると思うので、次はユースの選手たちで率先して盛り上げて、雰囲気を作って、自分たちで引っ張ってやるぜ!というくらい元気をだしてやっていって欲しいなと思います。まだまだ遠慮があるかなと思うのでハツラツと思い切って!
これから川崎ブレイブサンダースのユースチームを考えている小学生・中学生・高校生には、選択肢も増えて悩むことも多いと思いますが、純粋に自分が何をやりたいのか、そのために一番いいなと思う場所はどこかで決めることが良いと思います。どんな選択にもメリット・デメリットはあるので、大事なのは決めた道を正解にできるかどうかでそれは自分次第。
その結果、川崎ブレイブサンダースのユースチームを選んでくれたら嬉しいし、こうしてトップチームと交流や連携が多いのもうちの特徴だと思うので、若く可能性のある選手たちといっしょにプレーできることを楽しみにしています!
北卓也GM コメント
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ユースの選手たちが目標とするトップチームの選手が普段どんな練習をどんな意識で取り組んでいるか、どんな準備をしているかを体感することで刺激になり、目標に向かう道筋を立てることのきっかけになってくれればと考えています。
昨年の時点では個人ワークアウトは問題なく参加できていたものの、身体の大きさや強さの違いにより怪我のリスクは考慮しなければいけないので、対人練習や競争を伴うメニューになるとそのリスクを避けるために参加が難しく感じた部分が正直ありましたが、今年は対人練習に参加してやれている様子をみてユースチームの成長を感じました。
今年はクラブハウスでトップチームと同じような環境を体験してもらおうと食事をとらせたり、ケアを受けられる機会だったりと新しい取り組みをしてみましたが、これもどんな栄養バランスなのか、どのくらいの量を食べるのかなどを実際に経験させられたことは非常に良かったと思います。何事も実際に経験することで一番理解ができると思いますし、日々の生活・練習ベースから何を変えたらよいかを自分で意識できることが大きな価値を持ちます。
また、今回トップチームのコーチ体制の変更もあったので、ユースチームのコーチ陣にも練習に参加してもらいましたが、コーチングスタッフがトップチームの練習を理解し、それを各カテゴリーの練習に落とし込んでトップチームへ繋げるということも、アカデミーのコンセプトである一貫した指導を発展させることにも繋がりとても良い機会でした。
ユースにはユース育成特別枠などトップチームにつながる制度もあるので、これらを有効に活用できるように、これからもフランチャイズプレイヤーの輩出に向けて取り組んでいきたいと思います。
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