SVリーグに向けて作り直していく
SVリーグに向けて作り直していく
中国を迎えての親善試合。たくさんの人にご来場頂き感謝。
このような機会をこれからも作り、より地域に密着した形でチームを強化していく。
ホームゲームにも、たくさんの方に来てもらえると嬉しく思う。
江蘇省さんは高さのあるチーム。いい練習になった。競合相手にどう戦っていくか、今後の課題にもなった。
普段練習でやってきている部分を出せた部分、通用しなかった部分がある。
10月からの国スポ、SVリーグに向けて作り直していく。
SAGAアリーナができて、昨シーズンは、リーグの中で最多観客数を出せだ。
県民の皆さまに応援して頂けけている。
私たちは勝てるチーム・強いチームを作っていかなければと思う。
勝つことを前提にしながらも、地域と密着をしながら、
沢山の方の前でプレーできるように活動していければいきたい。
課題が残るゲーム
相手の高さがあることは事前にわかっていたが、その高さに苦しめられた。
細かいプレーの精度を高めて粘り強く戦わなければいけなかったが
自分たちからミスを出してしまうことが多く課題が残るゲームとなった。
リーグでも高い相手と戦うことになるので今回の課題を練習の中で修正し、
高い相手に対しての戦い方を練習から意識して取り組んでいきたい。
ご来場いただきました皆さま、ありがとうございました。
大同生命SV.LBAGUE開幕に向けてチーム一丸となり頑張ります。
ホームゲームも増え、佐賀県では、SAGAアリーナ・サロンパスアリーナで試合があるので、
また沢山の方に来ていただけると嬉しいです。
本日は、ありがとうございました。
最年長ルーキーとして
移籍してきて、海外のチームと試合をする機会があるといことがすごいと思った。
綺麗なアリーナで沢山のお客さんに支えられて、SAGA久光というチームがバレーボールをできる環境にあることが素晴らしい。
地域に根付いてやれている事をチームの一員になって感じることができ、幸せに感じる。
今日実際にSAGA久光の一員とした試合を観て、課題も感じた。
世界に対して若い選手、私たちも経験をして、その経験がリーグに生きていけば良いなと思う。
歴史の中でチームを作ってきた。長年でチームが作ってきた色を
見ながら自分をヒットさせていくことが大事。
最年長ルーキーとして、色んなチームで得た経験を、
バランスを見ながらサポートし、戦力として頑張っていければと思う。
課題に取り組む
ストレート負け。悔しい気持ちが1番にある。
相手に対策されていったが、自分たちは高さのある相手に対して
戦い方が変わらず何もできずに終わってしまった感じがある。
このように海外のチームとできた事は良い経験。
自分たちがこだわっていく部分、強みにしていきたい部分もわかってきたので、
練習しながらチーム全員で課題に取り組んでいく。
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