【バドミントン/全国高等学校】令和6年度全国高等学校総合体育大会バドミントン競技大会結果

チーム・協会
令和6年度全国高等学校総合体育大会バドミントン競技大会 高松宮記念杯第75回全国高等学校バドミントン選手権大会が7月30日(火)から8月4日(日)で佐賀県SAGAサンライズパーク SAGAアリーナ・SAGAプラザ、佐賀市立諸富文化体育館、吉野ヶ里町文化体育館にて開催された。
学校対抗(団体戦)、男子は3月に実施された全国高等学校選抜バドミントン大会のリベンジを果たした埼玉栄がふたば未来学園を3-2で退けて、栄冠を手にした。
女子は、柳井商工が青森山田を3-2で破り、4連覇と春夏8連覇を成し遂げた。
結果詳細については、以下のWebサイトより確認いただけます。

※リンク先は外部サイトの場合があります

【ⒸNipponBA2024】

<男子団体>
優勝  埼玉栄(埼玉県)
準優勝 ふたば未来学園(福島県)
3位  東大阪大柏原(大阪府)、高岡第一(富山県)
5位  福井工大福井(福井県)、日章学園(宮崎県)、青森山田(青森県)、新田(愛媛県)

<女子団体>
優勝  柳井商工(山口県)
準優勝 青森山田(青森県)
3位  四天王寺(大阪府)、埼玉栄(埼玉県)
5位  聖ウルスラ英智(宮城県)、佐賀女子(佐賀県)、ふたば未来学園(福島県)、九州国際大付属(福岡県)

<男子シングルス>
優勝  髙野 日向(埼玉栄・埼玉県)
準優勝 草ノ瀬 悠生(瓊浦・長崎県)
3位  田上 幹太(浪岡・青森県)、中塚 悠太(東大阪大柏原・大阪府)
5位  山田 琉碧(福井工大福井・福井県)、三木 颯斗(茗溪学園・茨城県)、江見 友希(ふたば未来学園・福島県)、田代 隼也(法政大学第二・神奈川県)

<女子シングルス>
優勝  宮崎 友花(柳井商工・山口県)
準優勝 松田 仁衣菜(福井工大福井・福井県)
3位  横内 美音(青森山田・青森県)、砂川 温香(柳井商工・山口県)
5位  名倉 蓮(聖ウルスラ英智・宮城県)、伊藤 菜央加(名経大学市邨・愛知県)、栗山 陽菜(九州国際大付属・福岡県)、山口 来実(共愛学園・群馬県)

<男子ダブルス>
優勝  三浦 大地・稲川 蓮二郎(埼玉栄・埼玉県)
準優勝 松川 健大・中静 悠斗(ふたば未来学園・福島県)
3位  高田 隆誠・草ノ瀬 悠生(瓊浦・長崎県)、有江 琥珀・澤田 修志(埼玉栄・埼玉県)
5位  藤吉 珠李・川野 寿真(ふたば未来学園・福島県)、齊藤 礼・緒方 煌(八代東・熊本県)、大澤 達也・佐藤 文祐(青森山田・青森県)、根本 舜生・吉次 和義(瓊浦・長崎県)

<女子ダブルス>
優勝  玉木 亜弥・米本 宙那(四天王寺・大阪府)
準優勝 相磯 美心・松田 仁衣菜(福井工大福井・福井県)
3位  榎本 紗楓・八嶋 未來(埼玉栄・埼玉県)、秋田 まな・山北 眞緒(ふたば未来学園・福島県)
5位  横内 美音・平本 梨々菜(青森山田・青森県)、古舘 菜々美・西田 美夢(諫早商業・長崎県)、山本 希乃花・藤川 千愛(旭川商業・北北海道)、砂川 温香・長廻 優茉(柳井商工・山口県)

【ⒸNipponBA2024】

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著者プロフィール

公益財団法人日本バドミントン協会は競技の普及進行をになう競技団体として活動。世界最速のスポーツであるバドミントンの持つ魅力を多くの方に知っていただきファンになってもらえるよう、世界で活躍する日本代表『BIRDJAPAN』の情報を中心にナショナルジュニアの活動や国内競技会などの情報を皆さんにお届けしていきます。

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