＜国内男子ゴルフ＞岩田寛がおいしいメロンとお米を茨城県内の児童福祉施設と特別支援学校に寄贈
6月のJGTO主催大会「BMW 日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ」で大会史上最年長優勝を達成した43歳の岩田寛（いわた・ひろし）が7月16日、V副賞でいただいた開催地の茨城県知事賞「いばらきメロン・50個」と、笠間市長賞の「笠間市産ブランド米・1年分」を、県内の子ども関連施設8か所と特別支援学校1校に寄贈することに決め、そのうちのメロンが同日の給食でふるまわれました（※お米は秋の収穫に合わせて届けられます）。
「いただいた副賞はどれも美味しそうなものばかりで、僕も食べてみたかったけど、今回はみんなに食べてもらうことに決めました」と岩田。
「たくさん食べて元気いっぱい遊んだり、勉強したりしてください」と、寄贈日に合わせて子どもたちにエールを届けました。
なお、岩田によると、県知事賞の「常陸牛・10キロ」は、母校の東北福祉大学（宮城県）ゴルフ部のみなさんに届けたそうで、「後輩のみんなもいっぱい食べて、次の試合も元気いっぱい頑張ってください」と、話しています。
「たくさん食べて元気いっぱい遊んだり、勉強したりしてください」と、寄贈日に合わせて子どもたちにエールを届けました。
なお、岩田によると、県知事賞の「常陸牛・10キロ」は、母校の東北福祉大学（宮城県）ゴルフ部のみなさんに届けたそうで、「後輩のみんなもいっぱい食べて、次の試合も元気いっぱい頑張ってください」と、話しています。
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