【GPシリーズ・各種ランキング発表】「全員と闘え」第8戦終了時点でのトップは才記・木村の1500m勢!パリ五輪参加標準記録を突破した筒江がパフォーマンスランキング1位に輝く
上位3大会のパフォーマンスポイントの合計で「種目を超えて」年間を通して競う"シリーズランキング"でトップに躍り出たのは男子:才記壮人(富士山の銘水)・女子:木村友香(積水化学)の1500m陣!
また、1大会のパフォーマンスポイントの合計でグランプリシリーズを通して最も高いパフォーマンスを競う"パフォーマンスランキング"では、パリ2024オリンピック参加標準記録を突破した男子400mハードル・筒江海斗(スポーツテクノ和広)が1位になる結果となりました。
その他、各大会チャンピオン(コンペティションチャンピオン:男子・女子1名ずつ)には、先日のセイコーGGPでも活躍した男子110mハードル・村竹ラシッド(JAL)や女子100mハードル・田中佑美(富士通)、福部真子(日本建設工業)、女子やり投・北口榛花(JAL)らが輝きました。
<シリーズランキング>
男子1位:才記壮人(富士山の銘水)
女子1位:木村友香(積水化学)
<パフォーマンスランキング>
1位:筒江海斗(スポーツテクノ和広)
<各大会コンペティションチャンピオン>
第4戦・広島大会(織田記念)
男子:村竹ラシッド(JAL)
女子:田中佑美(富士通)
第5戦・静岡大会(静岡国際)
男子:筒江海斗(スポーツテクノ和広)
女子:山本亜美(立命館大)
第6戦・延岡大会(ゴールデンゲームズ)
男子:砂岡拓磨(東京陸協)
女子:大西夏帆(ルートインホテルズ)
第7戦・水戸大会(水戸招待)
男子:澤慎吾(きらぼし銀行)
女子:北口榛花(JAL)
第8戦・大阪大会(木南記念)
男子:筒江海斗(スポーツテクノ和広)
女子:福部真子(日本建設工業)
<シリーズランキング トップ5>
<パフォーマンスランキング トップ5>
<第4戦・広島大会(織田記念)コンペティションランキング トップ5>
<第5戦・静岡大会(静岡国際)コンペティションランキング トップ5>
<第6戦・延岡大会(ゴールデンゲームズ)コンペティションランキング トップ5>
<第7戦・水戸大会(水戸招待)コンペティションランキング トップ5>
<第8戦・大阪大会(木南記念)コンペティションランキング トップ5>
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同一大会内で複数のラウンドが実施される場合は、各ラウンドの中から最も高いパフォーマンスポイントをその大会のパフォーマンスポイントとして採用します。
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今後のGPシリーズ加盟大会日程
7月20日(土) G2 第10戦・平塚大会(2024オールスターナイト陸上)
7月27日(土) G3 第11戦・東京大会(On Track Nights:MDC)
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日本グランプリシリーズ2024特設サイト
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グレード1大会・ダイジェスト動画
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>フィニッシュの瞬間を楽しむSS席
>緊張のスタートを見守るS席
>フィニッシュ後の選手の表情を目の前で見られるA1席
>"空中の戦い"棒高跳の高さを体感できるA2席
>やり投や3000m障害物の水濠の迫力を感じられるA3席
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舞台は、6月27日(木)~30日(日)新潟・デンカビッグスワンスタジアム。
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今後も、エントリー情報やタイムテーブル等を更新していくので要チェックです!
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