フライブルクからヤニク・カイテルを獲得【VfBシュトゥットガルト】

VfBシュトゥットガルト
チーム・協会

【@VfBStuttgart】

VfBシュトゥットガルトはSCフライブルクからMFヤニク・カイテルを獲得し、2028年6月30日までの契約を結びました。

カイテルはこれまでブンデスリーガ通算64試合に出場し1得点2アシストを記録、ヨーロッパリーグでも9試合に出場しています。ドイツの年代別代表ではU-21代表での15試合を含め、通算32試合に出場しました。

ヤニク・カイテル「VfBシュトゥットガルトでのプレー、そして新たなクラブでの新たな経験を楽しみにしています。監督や代表者との話を通して、VfBが自分にとって正しいクラブだと確信しました。チームが成功を続けられるよう、全力を尽くします」

ファビアン・ヴォールゲムートSD「ヤニクのプレースタイルは私たちに非常によく合うものです。ここ数年は国内外で重要な経験を積み、選手としても人間としても成熟しています。同時により成長するポテンシャルを持っており、私たちのユニフォームを着てくれることを非常に喜んでいます」
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著者プロフィール

VfBシュトゥットガルトはドイツのバーデン=ヴュルテンブルク州シュトゥットガルトを本拠とするサッカークラブで、1893 年に創設されて以降これまでに計 5回ドイツ王者に輝いており、最近では 2006/2007 シーズンにブンデスリーガを制しました。日本とのかかわりも深く、かつては岡崎慎司、酒井高徳、浅野拓磨、現在は遠藤航と伊藤洋輝が所属しています。

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