【中日ドラゴンズ】谷繁元信氏の野球殿堂入りを祝うセレモニー実施
中日などで活躍し、プロ野球記録の通算3021試合に出場した谷繁元信氏の野球殿堂入りを祝う記念セレモニーが4月30日に、バンテリンドーム ナゴヤで行われました。
選手、監督時代の雄姿が106ビジョンに上映された後、DeNAの三浦大輔監督、中日の立浪和義監督、中日時代にバッテリーを組んだ山本昌氏から花束が贈られました。
谷繁氏はスピーチで「ドラゴンズの選手として14年。その間、優勝4回、日本一1回。皆さまと喜びを分かちあえたことはかけがえのない、忘れることのできない大切な思い出になりました」と話しました。
選手、監督時代の雄姿が106ビジョンに上映された後、DeNAの三浦大輔監督、中日の立浪和義監督、中日時代にバッテリーを組んだ山本昌氏から花束が贈られました。
谷繁氏はスピーチで「ドラゴンズの選手として14年。その間、優勝4回、日本一1回。皆さまと喜びを分かちあえたことはかけがえのない、忘れることのできない大切な思い出になりました」と話しました。
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