【BOATRACE】「メッチャいい」と本多宏和! 丹下兄弟によるお盆・正月・GWの3連覇は!? 蒲郡

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 ボートレース蒲郡(ナイター)の「創刊70周年記念中日スポーツ賞 第53回竹島弁天杯」は5月1日、5日間のゴールデンウィーク戦の幕を開けた。

 初日は一日中、雨のコンディション。風は10Rのみ北東からの追い風だったが、それ以外は北西からの右横風1~4メートルで行われた。決まり手は逃げが最多の7本、まくり差しが4本、まくりが1本。コース別に見ると5コースが3勝、4コースが2勝とイン逃げ以外は全てダッシュからの勝ち星だった。

 配当面では、2Rで鈴木裕隆が5コースからまくり差し。樋江井愼祐が展示で転覆して欠場したため5艇立てだったが、4万円台の3連単万舟券が飛び出した。4Rは三重支部若手の松田淳平がスピード全開のまくり差し。こちらは3連単2万円台の万穴決着だった。

 初日1走組で軽快なストレートを披露したのが本多宏和(愛知支部37歳)【冒頭の写真】。初日10Rはスリット同体からグイッと伸びてまくり差した。「行き足から伸びがメッチャいいです」と満面の笑み。「前操者の佐藤隆太郎選手が仕上げてくれているし、プロペラは何もせずにいきました。もう、今節はプロペラはたたかずレースに集中するつもりです」と51号機を絶賛した。2日目の出番は、1R3枠と10R1枠だ。

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 初日は連勝選手こそ不在だったが、黒野元基、丹下健、鈴木裕隆の3人が1・2着。大須賀友・永井源の2人が2・2着の滑り出し。その中で初日6Rを逃げ切ったのが黒野元基(愛知支部27歳)【写真上】。ドリーム戦でもイン逃げを決めた平本真之に一瞬迫って、2着を確保した。「前検日は良くなかったけれど、全体的に良くなったと思います」と笑みがこぼれた。2日目は5R2枠と10R4枠からポイントアップを図る。

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 オープニングの1Rをインから逃げ切ったのは、当地の正月開催を優勝した丹下健(愛知支部43歳)【写真上】。後半8Rは平本真之を相手に2着争いを競り勝った。「いい足してますね。前半よりも後半の方が足は良かった。出足も伸びもいいし、中堅上位はあります」と19号機の力を機歴(2連対32.3%)以上に引き出している。

 ちなみに、弟の丹下将は昨夏の当地お盆開催で優勝を飾っていて、今節は丹下兄弟による地元シリーズお盆・正月・GWという3連続Vが懸かっているが、そのことを兄の健に振ってみると「そんなことが起きたらすごいことになります」と一笑。「まずは予選突破をめざして頑張ります」と謙虚なコメントだった。2日目の出番は8R4枠だ。弟の丹下将は3日初日の常滑を走る。
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