若月健矢が打率.324の好成績【4/25 パ見どころ】
4月25日、パーソル パ・リーグ公式戦3試合が行われる。
若月健矢が打率.324の好成績 埼玉西武はボー・タカハシで連敗ストップへ
京セラドーム大阪では18時から、オリックスと埼玉西武の第6回戦が行われる。
【対戦成績】オリックス（3位）対埼玉西武（6位）3勝2敗
【予告先発】
オリックス：カスティーヨ投手 2試合1勝1敗、防御率3.86
埼玉西武：ボー・タカハシ投手 1試合0勝1敗、防御率1.69
オリックスの若月健矢選手は、5試合連続で安打を記録しており、打率.324と好調ぶりがうかがえる。前試合では、10回裏に先頭打者として安打を放ち、サヨナラを演出した。今試合でもチームを勝利に導く一打を放つことはできるか。
対する埼玉西武の注目はボー・タカハシ投手。来日初先発となった前回登板（4日・オリックス戦）では、5.1回87球3安打2四球2奪三振2失点（自責点1）の内容も、敗戦投手となった。オリックス相手にリベンジを果たして来日初勝利を挙げ、チームの連敗を止めたい。
【対戦成績】オリックス（3位）対埼玉西武（6位）3勝2敗
【予告先発】
オリックス：カスティーヨ投手 2試合1勝1敗、防御率3.86
埼玉西武：ボー・タカハシ投手 1試合0勝1敗、防御率1.69
オリックスの若月健矢選手は、5試合連続で安打を記録しており、打率.324と好調ぶりがうかがえる。前試合では、10回裏に先頭打者として安打を放ち、サヨナラを演出した。今試合でもチームを勝利に導く一打を放つことはできるか。
対する埼玉西武の注目はボー・タカハシ投手。来日初先発となった前回登板（4日・オリックス戦）では、5.1回87球3安打2四球2奪三振2失点（自責点1）の内容も、敗戦投手となった。オリックス相手にリベンジを果たして来日初勝利を挙げ、チームの連敗を止めたい。
西野勇士と大津亮介が自身3連勝をかけて投げ合う 荻野貴司は打撃好調
ZOZOマリンスタジアムでは18時から、千葉ロッテと福岡ソフトバンクの第6回戦が行われる。
【対戦成績】千葉ロッテ（4位）対福岡ソフトバンク（1位）1勝4敗
【予告先発】
千葉ロッテ：西野勇士投手 3試合2勝1敗、防御率0.87
福岡ソフトバンク：大津亮介投手 2試合2勝0敗、防御率1.38
千葉ロッテの先発は西野勇士投手。前回登板（17日・埼玉西武戦）では、7.2回116球5安打3四死球6奪三振無失点で2勝目を挙げた。自身3連勝なるか。一方打線では、荻野貴司選手が3試合連続安打中と好調だ。
対する福岡ソフトバンクは、大津亮介投手が先発のマウンドに上がる。前回登板（14日・埼玉西武戦）では、7回97球5安打1四球5奪三振1失点で勝利投手となった。2年目の今季から先発に転向し、現在2連勝中だ。
◇西野投手 コメント
「前回同様に粘りのピッチングをして、テンポの良いピッチングができるように頑張ります」
【対戦成績】千葉ロッテ（4位）対福岡ソフトバンク（1位）1勝4敗
【予告先発】
千葉ロッテ：西野勇士投手 3試合2勝1敗、防御率0.87
福岡ソフトバンク：大津亮介投手 2試合2勝0敗、防御率1.38
千葉ロッテの先発は西野勇士投手。前回登板（17日・埼玉西武戦）では、7.2回116球5安打3四死球6奪三振無失点で2勝目を挙げた。自身3連勝なるか。一方打線では、荻野貴司選手が3試合連続安打中と好調だ。
対する福岡ソフトバンクは、大津亮介投手が先発のマウンドに上がる。前回登板（14日・埼玉西武戦）では、7回97球5安打1四球5奪三振1失点で勝利投手となった。2年目の今季から先発に転向し、現在2連勝中だ。
◇西野投手 コメント
「前回同様に粘りのピッチングをして、テンポの良いピッチングができるように頑張ります」
小郷裕哉は4試合連続安打中 鈴木健矢は今季初の先発マウンドへ
楽天モバイルパーク宮城では18時から、東北楽天と北海道日本ハムの第4回戦が行われる。
【対戦成績】東北楽天（5位）対北海道日本ハム（2位）1勝2敗
【予告先発】
東北楽天：岸孝之投手 3試合0勝2敗、防御率3.71
北海道日本ハム：鈴木健矢投手 初先発 防御率0.00
東北楽天は、前日の試合で先発予定だった岸孝之投手がスライド登板。今季初勝利を目指してマウンドに上がる。打線は、小郷裕哉選手が4試合連続で安打を記録している。現在リーグ2位の24安打を放つなど好調をキープしているだけに、この試合でも打線をけん引する活躍に期待したい。
対する北海道日本ハムは鈴木健矢投手が今季初先発。昨季は12試合に先発し、6勝をマークしているが、東北楽天からは2勝を挙げている。今試合でも東北楽天打線を相手に好投を見せ、チームの引き分けを挟んでの6連勝に貢献できるか。
【対戦成績】東北楽天（5位）対北海道日本ハム（2位）1勝2敗
【予告先発】
東北楽天：岸孝之投手 3試合0勝2敗、防御率3.71
北海道日本ハム：鈴木健矢投手 初先発 防御率0.00
東北楽天は、前日の試合で先発予定だった岸孝之投手がスライド登板。今季初勝利を目指してマウンドに上がる。打線は、小郷裕哉選手が4試合連続で安打を記録している。現在リーグ2位の24安打を放つなど好調をキープしているだけに、この試合でも打線をけん引する活躍に期待したい。
対する北海道日本ハムは鈴木健矢投手が今季初先発。昨季は12試合に先発し、6勝をマークしているが、東北楽天からは2勝を挙げている。今試合でも東北楽天打線を相手に好投を見せ、チームの引き分けを挟んでの6連勝に貢献できるか。
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