千葉ロッテ・高野脩汰がプロ初先発【4/24 パ見どころ】
4月24日、パーソル パ・リーグ公式戦3試合が行われる。
高野脩汰がプロ初先発 大関友久は前回対戦で7回0封
ZOZOマリンスタジアムでは18時から、千葉ロッテと福岡ソフトバンクの第5回戦が行われる。
【対戦成績】千葉ロッテ（4位）対福岡ソフトバンク（1位）1勝3敗
【予告先発】
千葉ロッテ：高野脩汰投手 初先発、防御率4.50
福岡ソフトバンク：大関友久投手 3試合1勝0敗、防御率2.50
プロ初先発の千葉ロッテ・高野脩汰投手は「開幕から調子良くここまでこれているので、明日の先発も今の調子のままいきたいです」とコメント。起用に応え、プロ初勝利を挙げられるか。打線では、佐藤都志也選手が12試合で打率.361の好成績。前試合では無安打に終わったが、今試合では快音を響かせたい。
対する福岡ソフトバンクの先発は大関友久投手。2日・千葉ロッテ戦では、7回96球3安打無四死球6奪三振無失点の快投で、今季初勝利を挙げた。今登板でも快投を期待したい。
◇高野投手 コメント
「プロ初先発になりますが、気持ち的には落ち着いています。開幕から調子良くここまでこれているので、明日の先発も今の調子のままいきたいです。監督に選んで頂いたチャンスをしっかり自分のものできるように頑張ります」
【対戦成績】千葉ロッテ（4位）対福岡ソフトバンク（1位）1勝3敗
【予告先発】
千葉ロッテ：高野脩汰投手 初先発、防御率4.50
福岡ソフトバンク：大関友久投手 3試合1勝0敗、防御率2.50
プロ初先発の千葉ロッテ・高野脩汰投手は「開幕から調子良くここまでこれているので、明日の先発も今の調子のままいきたいです」とコメント。起用に応え、プロ初勝利を挙げられるか。打線では、佐藤都志也選手が12試合で打率.361の好成績。前試合では無安打に終わったが、今試合では快音を響かせたい。
対する福岡ソフトバンクの先発は大関友久投手。2日・千葉ロッテ戦では、7回96球3安打無四死球6奪三振無失点の快投で、今季初勝利を挙げた。今登板でも快投を期待したい。
◇高野投手 コメント
「プロ初先発になりますが、気持ち的には落ち着いています。開幕から調子良くここまでこれているので、明日の先発も今の調子のままいきたいです。監督に選んで頂いたチャンスをしっかり自分のものできるように頑張ります」
辰己涼介が3試合連続安打中 田中瑛斗は今季初登板初先発
楽天モバイルパーク宮城では18時から、東北楽天と北海道日本ハムの第4回戦が行われる。
【対戦成績】東北楽天（5位）対北海道日本ハム（2位）1勝2敗
【予告先発】
東北楽天：岸孝之投手 3試合0勝2敗、防御率3.71
北海道日本ハム：田中瑛斗投手 4試合3勝0敗、防御率1.42（二軍成績）
東北楽天の先発は岸孝之投手。前回登板（17日・オリックス戦）では、6回110球6安打3四球2奪三振1失点の力投も、敗戦投手となった。今試合で今季初勝利を挙げたい。一方打線では、辰己涼介選手が前試合で2安打1打点をマーク。3試合連続安打中と好調だ。
対する北海道日本ハムは、田中瑛斗投手が今季初登板。ファーム4登板で3勝、防御率1.42と好成績を残している。今季初登板で2年ぶりの勝利となるか。打線ではレイエス選手に注目。直近3試合で10打数4安打と打撃の状態が上がってきている。
【対戦成績】東北楽天（5位）対北海道日本ハム（2位）1勝2敗
【予告先発】
東北楽天：岸孝之投手 3試合0勝2敗、防御率3.71
北海道日本ハム：田中瑛斗投手 4試合3勝0敗、防御率1.42（二軍成績）
東北楽天の先発は岸孝之投手。前回登板（17日・オリックス戦）では、6回110球6安打3四球2奪三振1失点の力投も、敗戦投手となった。今試合で今季初勝利を挙げたい。一方打線では、辰己涼介選手が前試合で2安打1打点をマーク。3試合連続安打中と好調だ。
対する北海道日本ハムは、田中瑛斗投手が今季初登板。ファーム4登板で3勝、防御率1.42と好成績を残している。今季初登板で2年ぶりの勝利となるか。打線ではレイエス選手に注目。直近3試合で10打数4安打と打撃の状態が上がってきている。
エスピノーザがデビューから4連勝へ！ 武内夏暉は2戦連続HQS達成中
京セラドーム大阪では18時から、オリックスと埼玉西武の第5回戦が行われる。
【対戦成績】オリックス（3位）対埼玉西武（6位）2勝2敗
【予告先発】
オリックス：エスピノーザ投手 3試合3勝0敗、防御率0.45
埼玉西武：武内夏暉投手 2試合1勝0敗、防御率1.29
オリックスの先発・エスピノーザ投手は現在デビューから3連勝中。前回登板（17日・東北楽天戦）では、7回105球5安打無四死球7奪三振無失点の好投を披露している。埼玉西武とは初対戦となるが、この試合でも安定感のある投球を見せ、自身の4連勝とチームの今季初となる3連勝を目指したい。
対する埼玉西武は武内夏暉投手が先発。前回登板（10日・千葉ロッテ戦）では、勝ち星こそつかなかったが、7回88球4安打3奪三振2失点の力投で、デビューから2試合連続のHQSを記録した。また、4月3日のプロ初登板では、オリックスを相手に7回1安打7奪三振無失点でプロ初勝利を挙げているだけに、今試合でも好投でチームの連敗を止めたい。
【対戦成績】オリックス（3位）対埼玉西武（6位）2勝2敗
【予告先発】
オリックス：エスピノーザ投手 3試合3勝0敗、防御率0.45
埼玉西武：武内夏暉投手 2試合1勝0敗、防御率1.29
オリックスの先発・エスピノーザ投手は現在デビューから3連勝中。前回登板（17日・東北楽天戦）では、7回105球5安打無四死球7奪三振無失点の好投を披露している。埼玉西武とは初対戦となるが、この試合でも安定感のある投球を見せ、自身の4連勝とチームの今季初となる3連勝を目指したい。
対する埼玉西武は武内夏暉投手が先発。前回登板（10日・千葉ロッテ戦）では、勝ち星こそつかなかったが、7回88球4安打3奪三振2失点の力投で、デビューから2試合連続のHQSを記録した。また、4月3日のプロ初登板では、オリックスを相手に7回1安打7奪三振無失点でプロ初勝利を挙げているだけに、今試合でも好投でチームの連敗を止めたい。
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