徳島インディゴソックス 2024シーズン選手名鑑
徳島インディゴソックス 2024シーズン選手名鑑
【徳島インディゴソックス】
今回は今シーズン徳島インディゴソックスでプレーする選手を掲載!
四国IL総合優勝、そして独立日本一に向け戦う選手たちの注目ポイントを紹介します。
投手
【徳島インディゴソックス】
防御率も2.09とシーズンを通して安定したピッチングを見せてくれた。
力強い直球が持ち味であり、最速も151km/hまで伸びた。進化を続ける山崎投手に期待が高まる。
【徳島インディゴソックス】
昨シーズンは4試合に登板するも、防御率4.50と思い通りの結果を残すことが出来なかった。
今シーズンは台湾の社会人チーム・全越運動棒球隊に期限付きで移籍する平安山投手。素晴らしい活躍を期待したい。
川口 冬弥#13
【徳島インディゴソックス】
大学4年春に頭角を表し、そこから大きな成長を遂げてきた。これからの活躍に期待がかかる投手だ。
今期の目標は、「チームの日本一とNPB入り」。
【徳島インディゴソックス】
入団会見では「最速160キロ超え、椎葉投手を超える順位でのNPB入り」を今期の目標に掲げ、今後も活躍から目が離せないピッチャーだ。
【徳島インディゴソックス】
サイドハンドを活かしてここぞという場面の時に頼りになる。
着々と成長を続ける出岡投手に注目だ。
【徳島インディゴソックス】
186cm90kgの恵まれた体格をもち、高い身体能力を存分に活かしたピッチングに期待が高まる。
杉本幸基#18
【徳島インディゴソックス】
副キャプテンとして、ピッチャー陣を引っ張っていく姿からも目が離せない。
【徳島インディゴソックス】
自分自身もチームも成長させてきた彼には多くの期待がかかっている。
NPBへ向け三度目の正直、チーム在籍最長5年目の集大成を魅せる白川投手から目が離せない。
【徳島インディゴソックス】
昨シーズンは防御率1.51とリーグNo.1の輝かしい成績を残した。
インディゴ左のエースとして成長を続ける池戸投手に期待が高まる。
【徳島インディゴソックス】
入団会見では、「チームと地域への貢献」を目標に掲げた。
ロマン溢れる体格と目標で、ドラフト指名漏れした悔しさを胸にドラフト1位指名を目指す。
【徳島インディゴソックス】
最速150キロを目指し、躍動する将来性にあふれる彼の活躍に今後も期待が高まる。
【徳島インディゴソックス】
2年目となる今シーズンも素晴らしい活躍が期待できる。
【徳島インディゴソックス】
最速145キロ左腕。高校時代にエリアコードに選ばれ、MLBのプロスペクトリスト入り。パーフェクトゲーム(全米高校野球選手データベース)で左投手でカルフォルニア州12位に選ばれた実力を持つ。
雄大は日本国籍名で、雄司はアメリカ国籍名。普段から呼ばれている雄司を登録名にし、NPBを目指す。
【徳島インディゴソックス】
山梨学院高時代には甲子園出場経験もある中込投手は、質の高い直球とキレのある変化球、コントロールが持ち味。
打者を翻弄する変則フォームも中込投手の魅力である。今季チームで活躍をみせ、「ドラフト上位指名でのNPB入り」を目指す。
【徳島インディゴソックス】
高卒2年目ということもあり、まだまだ進化をとげていく姿からは目が離せない。
徳島で先発として輝く姿がとても楽しみ。今シーズンも期待ができる。
【徳島インディゴソックス】
高校時代は内野手をしていた経験もあり、フィールディングに自信あり。野手としても投手としても注目を集めていた。
投手として勝負したいという気持ちでインディゴに入団。NPB入りを目指し、日々レベルアップすることを誓う。
荒木 隆之介#57
【徳島インディゴソックス】
入団会見で今季の目標を「契約金5000万円」と話し、この一年で5000万円の価値のある男になると誓った。
持ち前の「鉄球ストレート」でNPB支配下指名を狙う。
【徳島インディゴソックス】
大学時代は、通算128回で133奪三振を記録。入団後も、対外試合で好投を見せ続けている。
今期の目標は「ドラフト1位でのNPB入り」と力強く語った。
捕手
【徳島インディゴソックス】
福岡第一高校では1年時から主力として試合に出場し、2年秋にはチームを福岡県大会優勝に導いた。
新入団会見で色紙に記した「感謝」を胸に、目指すは正捕手、そしてNPB入り。
【徳島インディゴソックス】
また、パンチ力のあるバッティングは、見ている人を魅了する。昨年は打率.179であったため確実性についてはまだ伸びしろも見られる。これからの成長にも大きな期待が持てる捕手。
【徳島インディゴソックス】
最速セカンド送球1.75秒の強肩を生かしたプレ-に注目だ。
今シーズンも持ち前の身体能力を存分に発揮し、正捕手争いを繰り広げてほしい。
【徳島インディゴソックス】
捕手登録ではあるが、内野も守れるユーティリティ性も兼ね備えている。
白川投手とは高校時代バッテリーも組んでいた仲。互いに切磋琢磨しインディゴソックスからNPBへと羽ばたいて欲しい。
【徳島インディゴソックス】
「チバリヨ!」精神でチーム全体の空気を変え、負けん気の強いバッティングを持っている。
声でもプレーでもチームを盛り上げる活躍を期待したい。
内野手
張賢眞#1
【徳島インディゴソックス】
昨シーズンは4番を任されることもあり、チームにとって欠かせない存在となった。
今シーズンは、NPBも視野に入れ、内野守備にも取り組むなど期待が高まる。
【徳島インディゴソックス】
高卒ルーキーということもあり、可能性は無限大。
今年の抱負は「粉骨砕身」。さらなるスケールアップへ、全力で突き進む。
【徳島インディゴソックス】
昨シーズンはレギュラーとして全試合出場、21盗塁(リーグ2位)という素晴らしい結果を残した。
2年目の今シーズンは持ち前の瞬足と堅実な守備に加え、オフシーズンのトレーニングにより力強さも兼ね備え、今季の活躍も楽しみにしたい。
【徳島インディゴソックス】
東海大相模高校時代には通算35発を放ち、現埼玉西武・山村選手らとともに20年夏の神奈川県独自大会を制した。
走攻守全てを磨き、新天地・徳島から新たな一歩を踏み出す。
【徳島インディゴソックス】
昨シーズンは4番を務めることが多く、リーグ2位となる7本のホームランを放つなど、素晴らしい結果を残した。
今シーズンも打の要としてたくさんの活躍に期待ができる。
【徳島インディゴソックス】
ベストナインに5度輝いており、4年時には最優秀選手に選ばれた。
5人兄弟の4番目、家族の思いも背負って中川家初のNPB入りを目指す。
【徳島インディゴソックス】
敦賀気比高校時代は中軸を任されており、2年秋の福井県大会決勝ではホームランを放って優勝に貢献した。
今季初の対外試合となったアークバリア戦でも早速ヒットを放っており、かかる期待は大きい。
今村龍之介#44
【徳島インディゴソックス】
現DeNA・井上選手や新キャプテン・寺岡選手の大学の後輩で、先輩譲りの打力が期待される。
常に吸収できることはないかを探し、周りの意見を取り入れる素直さ・貪欲さも魅力。
佐藤ムーディー快#48
【徳島インディゴソックス】
内外野を守れる器用さに加え、肩の強さ、足の速さも魅力。高校、大学時代はキャプテンを務め、盛り上げ上手という一面も。
徳島の地でさらにスケールの大きい選手を目指す。
外野手
【徳島インディゴソックス】
勝つために必要なことを考え、それを実行できる力を持つ。埼玉西武との練習試合では出塁を意識し、実際にセンター方向へ3本のヒットを放った。
登録は外野手だが、現在はセカンドを守るなど、器用な選手だ。
【徳島インディゴソックス】
パンチ力のある打球と鋭い送球の強肩強打で魅せるプレーからは目が離せない。
さらにパワーアップしていく姿に注目だ。
【徳島インディゴソックス】
目標は三冠王。新入団会見では、名前の「竜」と今年の干支「辰」をかけ、「自分の年にできるように」と力強く語った。
心技体全てのレベルを上げ、NPB入りを目指す。
【徳島インディゴソックス】
星稜高校時代は現スワローズ・奥川投手や現ジャイアンツ・山瀬選手らとともに甲子園準優勝を経験している。
新入団会見では気合い十分の坊主姿を披露。高校球児さながらの泥臭い全力プレーにも注目だ。
【徳島インディゴソックス】
名城大学時代は4年秋に.385でリーグ首位打者賞を獲得。
インディゴOBの井上選手が一昨年、昨年と惜しくも逃した三冠王を狙う。
【徳島インディゴソックス】
今シーズンはキャプテンとしてチームをまとめる姿からも目が離せない。
また、内野にも挑戦中。様々なポジションを任せられるユーティリティ性もチームの鍵を握っている。
今シーズンはNPBへ羽ばたいていった同郷・井上絢登のように打率と盗塁数を向上させたい。
【徳島インディゴソックス】
新入団会見での笑顔も記憶に新しい。打撃と守備にも磨きをかけ、鹿屋体育大学初のNPB入りを果たすのが目標。颯爽とグラウンドを駆け回る姿は、見る人に元気を与える。
試合ライブは公式Youtubeチャンネルから!
【徳島インディゴソックス】
記事下部の「関連リンク」からチャンネルにアクセスしてください!
アツい戦いをお見逃しなく!
- 前へ
- 1
- 次へ
1/1ページ