1. FCケルン|フランクフルトを粉砕しシュルツ体制初勝利

1.FCケルン
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【©1FCKoeln】

ブンデスリーガ7試合ぶりの勝利!1部残留に向けて前進す

2023/24シーズンのブンデスリーガ第20節で1.FCケルンはアイントラハト・フランクフルトに2:0で勝利。ゴールレスの前半を経て、ファリデ・アリドゥとヤン・ティールマンのゴールでブンデスリーガ7試合ぶりの勝ち点3を獲得した。

前半、ホームのケルンは熱心なパフォーマンスを見せ、14分にティールマンが最初の大きなチャンスを迎える。マックス・フィンクグレーフェが左サイドからボールを配給し、パスを受けたティールマンがゴール右のコーナーを狙うが、相手に弾かれてしまう。

ケルンは最初のハーフを通してより積極性を見せて前進した。対するフランクフルトはコーナーキックからヘディングでケルンゴールを脅かす。

ハーフタイム直前に両チームはさらなる良いアクションを見せる。昨季までケルンに在籍していたスキリとゲッツェのコンビでケルンに襲いかかるが、守護神シュヴェーベがこれを許さない。両者スコアレスで前半を折り返した。

皆で掴んだ勝ち点3 【©1FCKoeln】

後半の勢いがあったのはフランクフルト。しかし66分のプレーで流れが変わる。フランクフルトのエンクンクがアリドゥに対するファールで2枚目のイエローカード。これによりケルンが数的優位となったのだ。さらに、このファールで生まれたFKでペナルティーエリアでこぼれ球を拾ったアリドゥが先制ゴールを叩き込む。前節初ゴールを決めた新人がレンタル元のクラブからゴールを奪ったのだ。

さらに80分、敵陣でボールを奪ったケルンは一気にショートカウンター。リュビチッチのアシストでGKと1対1を迎えたティールマンがスピードに乗ったシュートをファーサイドに突き刺し2:0。その後フランクフルトのトゥタも2枚目の警告で退場し、ケルンが勝利を確実とした。

2:0のクリーンシートで7試合ぶりの勝利を得たケルン。シュルツ監督は就任4試合目で念願の白星を手にしている。
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著者プロフィール

1.FCケルンは1948年に設立された、ドイツ西部の大都市ケルンに本拠地を置くサッカークラブで、ブンデスリーガに所属しています。1963年に発足したドイツ・ブンデスリーガの初代王者であり、日本人海外移籍の先駆者である奥寺康彦が所属していた頃には2度目のリーグ優勝を成し遂げました。また近年では、槙野智章や鄭大世、大迫勇也も所属していました。

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