2月は天皇杯セミファイナルも!チケットの購入はお早めに!

琉球ゴールデンキングス
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 Bリーグのレギュラーシーズンはいよいよ後半戦に突入し、チャンピオンシップ進出をかけてより一層激しい戦いが繰り広げられています。
 キングスの2月のホームゲームは3試合。2月10日(土),11日(日)にフィリピン代表の#2 ドワイト・ラモス選手を擁するレバンガ北海道との対戦を迎えます。当日、会場では昔懐かしい昭和の雰囲気を味わえる「レトロゲームス」と題し、大人から子どもまで楽しめるイベントを実施します。

 さらに、2月14日(水)には、決勝進出をかけた一発勝負の大一番、天皇杯セミファイナルを迎えます。約100年の歴史を持つ天皇杯において、沖縄県勢の優勝はまだなく、昨年キングスは、初のファイナルに進出するも、千葉ジェッツに敗れ惜しくも準優勝となりました。
 今年こそ沖縄県勢初の天皇杯優勝を目指すキングスがセミファイナルで沖縄アリーナに迎え撃つのは、天皇杯5回の優勝を誇る川崎ブレイブサンダースです。
 ホーム沖縄アリーナで、セミファイナルをチーム一丸で戦い、再びファイナルの舞台へ挑戦できるよう挑みます。

 満員の沖縄アリーナでキングスへの応援をよろしくお願いします。

◼️2月10日(土)、11日(日)vsレバンガ北海道戦

 フィリピン代表の#2 ドワイト・ラモス選手や、キングスにも所属していた#1 ナナー ダニエル弾選手を擁するレバンガ北海道は、インサイドでのプレーに強い選手が勢揃いのチームです。中でも、#40 トーマス・ウェルシュ選手は昨シーズンB2でリバウンド王を獲得しており、昨シーズンのB1のリバウンド王#45 ジャック・クーリー選手との”リバウンド王対決”は必見です。

▽試合情報はこちら
https://goldenkings.jp/lp/game_20240210_20240211/

 
◼️2月14日(水)天皇杯セミファイナル vs川崎ブレイブサンダース戦

 昨シーズンは、沖縄県勢初のファイナルに進出するも、惜しくも準優勝で終えた天皇杯。今年のセミファイナルの対戦相手は、これまで天皇杯5回の優勝を誇る川崎ブレイブサンダース。攻守のバランスが良く、総合力の高いチームです。豊富な運動量と得点力が武器の#0藤井祐眞選手や、ゴール下のみならず外角からも得点が取れる#25 ロスコ・アレン選手がチームを牽引します。ホーム沖縄アリーナで、セミファイナルをチーム一丸で戦い、再びファイナルの舞台へ挑戦できるよう挑みます。

▽試合情報はこちら
https://goldenkings.jp/lp/zennihon2023-24/

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著者プロフィール

スポーツが生み出すことが出来るパワーとは、人がより人らしく生きていくために必要なエネルギー、つまり興奮・感動・情熱・勇気・希望・夢です。これらのエネルギーは人々へと広がり、地域社会に大きな影響を与える可能性に満ち溢れています。琉球ゴールデンキングスは、スポーツの潜在的可能性を最大限に引き出し、より良い社会の形成に貢献していきます。そう、合言葉は、“沖縄をもっと元気に!”

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