日本代表長谷川唯、マンチェスター・シティでの特別な経験と成長について語る

マンチェスター・シティFC
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【©︎ManCity】

2027年までマンチェスター・シティとの契約を延長した長谷川唯にインタビュー

2022年夏の移籍市場締め切り日に加入した日本代表の長谷川唯は、それからの18ヶ月で世界のサッカー界で最高の守備的ミッドフィールダーの一人としての評判を築き上げた。

実際、長谷川のデビューシーズンでのパフォーマンスは印象的で、PFAバークレイズ・ウィメンズ・スーパーリーグのベストイレブンに選ばれ、2023年のバロンドールの候補にもノミネートされている。

ここまで評価されると予想はしていなかったと長谷川は話しつつも、自分のゲームがシティで新しい高みに達したと考えている。

「(リーグのベストイレブンやバロンドールの候補には)驚きました。なぜなら、多くのゴールやアシストはしていなかったので。それでも非常に嬉しかったです」

と、彼女は述べている。

「私にとってシティは特別な時期でした。ここで多くの成長を感じています。攻撃的なポジションから守備的なポジションに変わり、守備力が成長しました」

「日本でも同様なスタイルのサッカーをしていましたので、チームに馴染むために多くの助けになりました。また、初めて出場した試合をキッカケに自信を持てるようになりました」

【©︎ManCity】

長谷川はまた、チームメイトとの結びつきが、契約延長への意欲に重要な役割を果たしたと明かしている。彼女はピッチ上で非常に影響力のある選手だが、ピッチ外でも同僚に人気なのである。

はにかみながら自身のチーム内での人気について長谷川は話す。

「(自身の人気について)そうは思いません!みんなが優しいだけですよ」

「しかし、仲の良さは契約延長に非常に重要でした。彼女たちは優れた選手かつ、素晴らしい人たちなのです」

長谷川はまた、ガレス・テイラー監督が与えた影響にも言及した。現在は守備的なポジションでプレーする彼女だが、以前は主に攻撃的なミッドフィールドのポジションでプレーしており、前所属のウェストハム・ユナイテッドでも同様だった。

しかし、監督が彼女を中盤のダイナモにコンバートしたことで、彼女の最高のパフォーマンスが引き出されることとなる。

彼女はシティの監督について以下のようにコメントした。

「彼は私に多くの自信を与えてくれます。私が良いプレーをしたときには教えてくれますし、私がどこを改善する必要があるかも示してくれます」
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著者プロフィール

マンチェスター・シティFCは、1880年に設立されたイングランド・マンチェスターに本拠地を置くサッカークラブで、プレミアリーグに加盟しています。44シーズンぶりとなるリーグ制覇(2011-12シーズン)や、プレミアリーグ史上初の勝ち点3桁でのリーグ優勝(2017-18シーズン)など、近年世界で最も勢いのあるクラブとして知られています。

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