【結果・選手コメント】埼玉上尾メディックス vs 岡山シーガルズ

埼玉上尾メディックス
チーム・協会

【埼玉上尾メディックス】

粘り強く繋ぐバレーでストレート勝利を飾る!

試合結果 【埼玉上尾メディックス】

埼玉上尾メディックス 3(26-24、25-12、25-21)0 岡山シーガルズ

スターティング
#2岩崎こよみ(S)、 #24ロゾ・サラ(OH)、#1山中宏予(MB)、#13黒後愛(OH)、 #10佐藤優花(OH)、#11青柳京古(MB)、#7山岸あかね(L)

チームスタッツ
#1山中宏予 アタック8点(57.1%)、ブロック5点 13得点
#10佐藤優花 アタック12点(40.0%) 12得点
#19仁井田桃子 アタック9点(69.2%)、ブロック2点  11得点
#13黒後愛 アタック9点(32.1%)、ブロック1点 10得点

選手コメント

#1 山中宏予選手
今日の試合はラリーが長く、我慢する場面が多かったです。岡山シーガルズさんは特に不規則にテンポを変えて攻撃してくるため、ブロックのタイミングやディフェンスの準備をチームとして、より意識して挑みました。
個人的には粘り強くブロックにいけたことにより得点に繋げられた場面を作れたと思います。
明日も予測して動ける準備を早くして、自分たちのバレーを展開していけるようにしたいです。

#19 仁井田桃子選手
今日も応援ありがとうございました。山形で初めて試合が出来て嬉しいです!
岡山は粘り強いチームなので、準備を早くしようと試合に入りました。
個人的には攻撃で状況判断がよく出来たなと思います。また、ブロックポイントがあったのが嬉しかったです。苦しい場面もありましたが、全員が最後まで集中して勝ち切ることができました。
明日の試合は相手のホームですが、メディックスらしさ全開で戦いたちと思います。引き続き応援よろしくお願いします!

「粘り強くブロックにいけたことにより得点に繋げられた場面を作れた」と振り返る山中宏予選手 【埼玉上尾メディックス】

コースに打ち分けるアタックでチームの勝利に貢献した仁井田桃子選手 【埼玉上尾メディックス】

相手に粘り負けしないレシーブを見せた山岸あかね選手 【埼玉上尾メディックス】

3連勝で今季12勝目を挙げた埼玉上尾メディックス 【埼玉上尾メディックス】

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著者プロフィール

VリーグDivision1に所属する上尾中央医科グループを母体とした女子バレーボールチームです。 埼玉県上尾市をホームタウンとして、本年度は埼玉県立武道館、深谷ビックタートルでホームゲームを開催。 埼玉県上尾市の顔として、地域の皆様と愛し愛されるチームを目指して活動しています。

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