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【スノーボード・ハーフパイプ】室内ハーフパイプでのジュニア選手合宿の模様をレポート Vol.2

【公式】全日本スキー連盟／SNOW JAPAN 2023年11月8日 0:10

チーム・協会

　全日本スキー連盟スノーボード・ハーフパイプチームのジュニア強化指定選手、D指定選手を対象とした国内合宿が、11月2日から11月5日までの期間において室内ハーフパイプ施設・カムイみさかスキー場（山梨県・笛吹市）で開催されました。
スノーボード・ハーフパイプの選手たちは平野歩夢選手、冨田せな選手らのオリンピックメダリストをはじめ、世界で活躍しているナショナルチームメンバーに憧れ、夢を抱き、目標として多くの若き選手たちが日々トレーニングを行っています。
今回は選手たちの活動の模様をレポートします！
　

合宿期間中も毎日精力的に滑り込んだ【写真：全日本スキー連盟】

2010年バンクーバー五輪、2014年ソチ五輪日本代表の岡田良菜氏もコーチとして後進のサポートにあたる【写真：全日本スキー連盟】

室内、屋外で目的に合わせた効率の良いトレーニングができた【写真：全日本スキー連盟】

国際ジャッジの橋本氏、深澤コーチからのアドバイスを聞く選手たち【写真：全日本スキー連盟】

リカバリー講習に参加した選手たち【写真：全日本スキー連盟】

新しいチームウエアーの配布も行った【写真：全日本スキー連盟】

第4回タレント発掘育成事業合宿　参加メンバー【写真：全日本スキー連盟】

第4回課題解決型アスリート育成パスウェイ構築支援プログラム合宿　参加メンバー【写真：全日本スキー連盟】

スノーボード・ハーフパイプチームの活動の模様は全日本スキー連盟ホームページ、インスタグラム@japansnowboardhptemでも発信しています。

会場：【カムイみさかスキー場・misaka backstage】
　　　山梨県笛吹市御坂町上黒駒5321-1
　　　 http://misaka.kamuisp.com/summer/

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著者プロフィール

【公式】全日本スキー連盟／SNOW JAPAN

公益財団法人全日本スキー連盟は、日本におけるスキー・スノーボード競技を統括すると同時に、普及・振興の役割も担う競技団体。設立は1925年、2025年には設立100周年を迎える。スキージャンプ、ノルディック複合、クロスカントリー、アルペン、フリースタイル、スノーボードの6競技において、世界で戦う選手たち「SNOW JAPAN」の情報や、FIS（国際スキー・スノーボード連盟）ワールドカップなどの大会情報をお届けします。