最新情報ー日台交流うどん県レディースー次戦へひとこと
【<Photo:Yoshimasa Nakano/Getty Images>】
東 浩子(2位タイ:-8)
「ラスト2ホール、チャンスをしっかりつくっただけにバーディーをとりたかった。でも、きょうの最終組はみんなでスコアを伸ばしながら、いいムードで戦うことができたでしょう。時には耐えながら-ですけどね。残念ながら優勝することはできなかった。それでも、大会を盛り上げることはできたでしょう。今回の結果だけにとらわれず、残り試合も好調をキープできるようにします」
【Photo:Yoshimasa Nakano/Getty Images】
「ショットの感触はそれほど良くなかった。その割に良いスコアをマークできたのは、コースとの相性でしょうね。後半、優勝が視界へ入ってきたけど、バーディーチャンスがなかった。今後は出場できる試合が少ない。最低でもトップ10、優勝を狙って勝負します」
【Photo:Yoshimasa Nakano/Getty Images】
「カギになったのは16番でしょう。パッティングのライン読みが浅かった。それでも、最終日は気負うことなく、淡々とプレーすることができたことが収穫です。おかげで一歩前進。今年の日本女子オープンで予選通過して、モヤモヤを吹き飛ばせたような感じがしている。次はもっと上を目指して...」
【Photo:Yoshimasa Nakano/Getty Images】
「17番のダブルボギーが痛い。せっかく優勝争いをしていたのに残念でした。とても風が強い一日。それでも、風を味方にバーディーチャンスをたくさんつくることができた。今回、推薦をいただいて、地元の方や両親が応援に足を運んでくれました。今季初のトップ10で、しかも全日アンダーパーでプレー。次戦は次週のサロンパスレディスへ出場します。初代の優勝者を当然、狙います」
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