【『青春の宝』プロジェクト】ミニバス支援イベント「青春の宝×アルバルク東京」サプライズ企画を代々木第一体育館で行いました!
【玉堤ウィザーズの子どもたちとアルバルク東京チアリーダーの皆さんと共同代表理事 廣瀬】
今回は、世田谷区のミニバスチームの保護者のご依頼で、アルバルク東京の協力のもと、卒業生に代々木第一体育館での卒業試合をプレゼントしました。
3月22日、アルバルク東京のホーム戦が行われる代々木第一体育館に、世田谷区のミニバスチーム「玉堤ウィザーズ」が集まりました。アリーナの見学、と伝えられていた子どもたちがアリーナに立つと、突然場内が暗転し、モニターにアルバルク東京・田中大貴選手の姿が映し出されました。田中選手から、玉堤ウィザーズが前座試合を行うことを告げられると、子どもたちからは大きな歓声が上がり、笑顔が広がりました。アリーナには、当社団共同代表理事の廣瀬俊朗も登場し、「思いっきり楽しんでください」とメッセージを伝えました。
前座試合は、選手紹介、チアリーディングのパフォーマンス、実況など本格的な演出もあり、白熱した試合が繰り広げられました。
【代々木第一体育館のコートに立った6年生】
【吉井選手と玉堤ウィザーズの子どもたち】
また、吉井選手からも、「こういった(子どもたちのための)イベントに参加できることは嬉しく思います」とコメントをいただきました。
子どもたちや保護者をはじめ、関わった全員にとって、大切な思い出になったことと思います。
「青春の宝」は、学生アスリートを支援するため、これからも競技・学校を問わず拡大していきます。当社団の今後の活動にご期待ください!
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