3/4 安養KGCが攻撃の手を緩めず記録的大勝【EASL】

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東アジアナンバーワンのプロバスケクラブを決める「東アジアスーパーリーグ」の4日目、Game7は初戦で25点差をつけての勝利を飾った安養KGCと、今大会一矢報いたいサンミゲルビアメンとの対戦。この試合はKGCが第1Qから40点を奪う猛攻を見せると、その後も攻撃の手を緩めることなく、終わってみれば合計142点。相手に55点差をつける大勝を収めた。

 KGC SMB
1Q 40 20
2Q 29 16
3Q 40 29
4Q 33 22
142 87

<次戦情報>
安養KGC:3/5 19時 vsソウルSKナイツ
サンミゲルビアメン:敗退

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