いよいよ開幕!東アジアスーパーリーグCEOのマット・ベイヤーが栃木県庁を表敬訪問

東アジアスーパーリーグ
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【東アジアスーパーリーグ】

2月28日(火)、東アジアスーパーリーグ(EASL)のマット・ベイヤーCEOが、Bリーグの増田匡彦常務執行役員、宇都宮ブレックスの藤本光正代表と共に栃木県庁、そして福田富一栃木県知事を表敬訪問しました。福田県知事からは「各国の強豪をお招きして、アジア最高峰のプレーが日環アリーナ栃木で観られるのを楽しみにしていますし、大会が成功することを祈っています」と励ましのお言葉をいただきました。

マットCEOは「このEASLの大会開催にサポートをいただきありがとうございます。そしてBリーグ、宇都宮ブレックスの皆さまにも協力をいただき感謝していますし、アジア有数のチームが宇都宮に集まるので、アジア全体のバスケの勢いを感じてもらいたいと思っています」と、感謝と意気込みを述べました。

東アジアの頂点をめぐる戦いはいよいよ本日1日開幕。17時、台北富邦ブレーブス(台湾)対安養KGC(韓国)の試合で幕を開け、19時半には昨季のBリーグ王者・宇都宮ブレックスがTNTトロパンギガ(フィリピン)を迎え撃ちます。

いずれも昨季の国内リーグ戦で上位に食い込んだチームが参加し、アジアトップレベルのハイレベルな戦いが予想されます。日本国内ではバスケットライブLIVEでも視聴が可能となっておりますので、ぜひ東アジアナンバーワンをかけた戦いをお見逃しなく!
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