10月20日(木)2022年『プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンＤ』が開催され、ライオンズは1巡目で1位指名を公言していた早稲田大の蛭間拓哉選手を指名。外野手が1位指名されたのは1970年ドラフト以来、52年ぶり。さらに、蛭間選手はライオンズジュニア出身の野手としては初めての指名となりました！

今年度ドラフトは投手4名、捕手2名、内野手1名、外野手3名、計10名の未来ある選手たちとの交渉権を獲得しました。

1位指名選手
蛭間 拓哉(ひるま たくや)
2位指名選手
古川 雄大(ふるかわ ゆうだい)
3位指名選手
野田 海人(のだ かいと)
4位指名選手
青山 美夏人(あおやま みなと)
5位指名選手
山田 陽翔(やまだ はると)
6位指名選手
児玉 亮涼(こだま りょうすけ)
育成1位指名選手
野村 和輝(のむら かずき)
育成2位指名選手
日隈 モンテル(ひぐま もんてる)
育成3位指名選手
三浦 大輝(みうら だいき)
育成4位指名選手
是澤 涼輔(これさわ りょうすけ)