コマツオープン最終日、深堀圭一郎一とP・マークセンが首位に並んで後半に

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【©PGA】

コマツオープン2022 最終ラウンド


 コマツオープン最終日、快晴微風の絶好のコンディションで、各選手ともスコアを伸している。前半を終えて深堀圭一郎とP・マークセンが通算9アンダーで首位に並んでいる。久保谷健一と塚田好宣が1打差の3位タイで続いている。試合展開は混戦模様で、優勝の行方は最後までわからない。なお、清水洋一が2番ホール(190ヤード)でホールインワンを達成し、賞金20万円(提供:小松CC)を獲得している。

 この日は、石川県高等学校ゴルフ選手権や中部ジュニア北陸地区予選での成績上位だった金沢学院大附属高校と福井工大附属福井高校のジュニアゴルファー5人も出場しており、プロに混じってプレーしている。
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